全体 | 1 | HOME | 1 | AWAY | 1 | 1Q(1-11節) | 1 | 2Q(12-22節) | 1 | 3Q(23-33節) | 1 | 4Q(34-44節) | |||||||||||||||||||
順 | T | 勝 | V | 負 | 分 | 点 | 差 | T | 点 | 差 | T | 点 | 差 | T | 点 | 差 | T | 点 | 差 | T | 点 | 差 | T | 点 | 差 | ||||||
1 | 札幌 | 31 | 4 | 4 | 5 | 92 | +35 | 大分 | 47 | +30 | 札幌 | 49 | +26 | 浦和 | 24 | +18 | 札幌 | 29 | +14 | 大分 | 24 | +13 | 大分 | 22 | +12 | ||||||
2 | 浦和 | 28 | 5 | 9 | 3 | 82 | +16 | 札幌 | 45 | +23 | 浦和 | 38 | +16 | 札幌 | 22 | +14 | 浦和 | 22 | +12 | 札幌 | 21 | +8 | 札幌 | 22 | +12 | ||||||
3 | 大分 | 26 | 0 | 11 | 3 | 81 | +20 | 浦和 | 44 | +26 | 大分 | 34 | +12 | 大分 | 19 | +12 | 仙台 | 21 | +4 | 鳥栖 | 19 | +8 | 浦和 | 18 | +4 | ||||||
4 | 大宮 | 23 | 2 | 16 | 1 | 68 | +6 | 大宮 | 32 | -1 | 大宮 | 34 | +7 | 大宮 | 19 | +3 | 大宮 | 17 | +1 | 浦和 | 18 | +9 | 大宮 | 15 | 0 | ||||||
5 | 仙台 | 19 | 4 | 19 | 2 | 55 | -9 | 新潟 | 27 | +3 | 仙台 | 28 | -4 | 水戸 | 15 | +1 | 新潟 | 16 | +6 | 大宮 | 17 | +2 | 新潟 | 13 | +1 | ||||||
6 | 鳥栖 | 15 | 2 | 20 | 5 | 48 | -11 | 鳥栖 | 27 | -4 | 鳥栖 | 21 | -7 | 湘南 | 14 | +3 | 大分 | 16 | +5 | 仙台 | 14 | -3 | 仙台 | 13 | -2 | ||||||
7 | 新潟 | 15 | 4 | 20 | 5 | 46 | -9 | 仙台 | 27 | -5 | 水戸 | 21 | -15 | 鳥栖 | 13 | -9 | 湘南 | 15 | -2 | 湘南 | 11 | -2 | 山形 | 12 | +1 | ||||||
8 | 湘南 | 15 | 3 | 24 | 1 | 43 | -12 | 山形 | 23 | -1 | 湘南 | 20 | -13 | 山形 | 9 | -6 | 水戸 | 9 | -6 | 新潟 | 10 | -4 | 甲府 | 11 | -4 | ||||||
9 | 水戸 | 15 | 6 | 21 | 4 | 43 | -24 | 湘南 | 23 | -3 | 新潟 | 19 | -12 | 仙台 | 7 | -8 | 鳥栖 | 7 | -5 | 水戸 | 10 | -11 | 水戸 | 9 | -8 | ||||||
10 | 山形 | 11 | 2 | 27 | 2 | 33 | -21 | 水戸 | 22 | -9 | 山形 | 10 | -20 | 新潟 | 7 | -12 | 山形 | 7 | -12 | 山形 | 6 | -4 | 鳥栖 | 8 | -5 | ||||||
11 | 甲府 | 5 | 0 | 32 | 3 | 18 | -53 | 甲府 | 10 | -23 | 甲府 | 8 | -30 | 甲府 | 4 | -16 | 甲府 | 0 | -17 | 甲府 | 3 | -16 | 湘南 | 3 | -11 |
HOME&AWAY成績[大宮]まぁ、見ての通り4位になるべくしてなったといったところでしょうか。 でも、勝ち点はともかく、得失点差がこんなにHomeのほうが悪いのは大宮くらい。 なんで、HomeよりAwayの方がいい成績なんだろう。勝ち点では札幌、仙台もAwayの方がいい成績を 残しているが、大宮ほど得失点差がこんなにAwayの方がいいというチームは他にない。 そういう数字になってしまうのは、ホームでの大分戦や浦和戦とかで大敗しているから、なのですが。 やっぱりHomeで成績が悪くなるのは納得できない...。 [その他] 大宮の項で書いたとおり、今年はAwayの方が圧倒的に強かったチームというのはありませんでした。 強いて言えば大宮ですが...。あと札幌、仙台もAwayの方が成績が良かったです。 Homeで強かった、ということで目立ったのは大分、新潟、山形。 大分は、Homeだけの成績では札幌をも抜かして首位です。 新潟は、去年はAwayの方がよかったのですが今年はHomeの方が良い成績をあげたようです。 山形は2年連続でHomeの試合で、Awayの試合での2倍以上の勝ち点をあげています。 なにか山形にあるのでしょうか?(逆にAwayに弱いだけ??) |
クォーター毎成績[大宮]見ての通り、やや先細りながらも、一年を通して安定していたと言えるでしょう。 ただ、去年と同様昇格が厳しくなった後に(今年は4Q)少し成績が落ち込んでいるのが気になります。 今年は大崩しないかわりに爆発もしなかったということで、少し物足りない気持もあります。 来年はもう一回り上の成績を期待したいです。 [その他] 札幌、浦和、大分の3強は、2Qの大分、3Qの浦和以外はQ毎の成績でも3強を占め、昇格争いが この3チームによるハイレベルな戦いだったことが伺われます。 特に2Qの札幌は失った勝ち点は1だけと他を圧倒しています。 浦和は序盤は勝ち進んだもの、徐々にチームの調子を崩していったのがわかります。 大分は、大量補強のゆがみか、序盤札幌、浦和に離されたのが痛かったようです。 後半だけだと首位だけに悔やまれます。 こうしてみると、安定感では、3強+大宮とそれ以外のチームでは差があったように思います。 5位、6位の仙台、鳥栖とも3位に入ったQがある一方、9位以下になるQもあるなど一年を通しての 戦いができていませんでした。 昇格争いに加わるとの評判があった湘南は、前半のつまずきで調子にのれず、4Qではとうとう...。 (勝ち点上げたの大宮戦だけじゃないか) 新潟は出だしにつまずいたのが痛かったようで、最後まで調子にのれませんでした。 水戸は、1Qに旋風を吹かせたもののあとは伸び悩みました。 (でも、チーム事情を考えれば上等でしょう。) 山形は大物食いがあったにもかかわらず年間通して低位置で安定しちゃいました。 甲府は4Qで勝ち点を上げるようになりましたが遅すぎました。 |