- 2000年12月29日19時33分
移籍リストに載っていた浮氣哲郎、佐藤悠介、佐藤太一の3名が、そろってモンテディオ山形へ移籍することが決定しました。
新天地での(大宮戦以外での)活躍をお祈りいたします。
- 2000年12月29日19時32分
来年の大宮アルディージャの始動は、1月22日(月)からの予定です。
- 2000年12月28日18時12分
12月28日、大宮アルディージャは、V川崎より村主博正(24)の獲得を発表した。
村主 博正(すぐり ひろまさ)選手 |
ポジション |
: MF |
生年月日 |
: 1976年07月29日(24歳) |
身長/体重 |
: 176cm/71kg |
血液型 |
: A型 |
出身地 |
: 静岡県 |
完全にノーマークでした。マークの後釜という位置づけでしょうか?
(かなりデータに嘘がありましたので修正しました。2001/01/10)
- 2000年12月28日0時38分
12月27日、大宮アルディージャは、アトレチコ ジュベントス(ブラジル)のトニーニョ(23)の獲得を発表しました。
アントニオ・ベサーラ・ブランダーオ
(ANTONIO BEZERRA BRANDAO)選手 |
通称 |
: トニーニョ |
ポジション |
: DF |
生年月日 |
: 1977年12月21日(23歳) |
身長/体重 |
: 186cm/79kg |
出身地 |
: ブラジル |
- 2000年12月26日23時38分
野口幸司が本日発表された移籍リスト載りました。
移籍リストに載ったのは、浮氣哲郎、佐藤悠介、佐藤太一の三名に続いて4人目となります。
確かに、今年の働きは期待通りとは言えなかったけど積極的に解雇する理由はないので、やはりバルデス入団が影響したかな?
- 2000年12月23日9時32分
大宮アルディージャは22日、FC東京から期限付きで移籍中のMF星大輔(20)の移籍期間の延長を発表した。契約期間は2002年1月31日まで。
- 2000年12月22日23時52分
大宮アルディージャ前監督のピムが、韓国の代表監督に就任するヒディングの補佐役としてヘッドコーチに就任することが決まったそうです。
- 2000年12月20日6時40分
12月19日、大宮アルディージャは、パナマ代表で元コンサドーレ札幌のFWバルデス(33)の獲得を発表した。
ホルヘ・ルイス・デリー・バルデス(Jorge Luis Dely VALDES)選手 |
通称 |
: バルデス |
ポジション |
: FW |
生年月日 |
: 1967年3月12日(33歳) |
身長/体重 |
: 182cm/76kg |
出身地 |
: パナマ |
前回のJリーグ昇格時及びJリーグ1年目に活躍した選手で、ウーゴ・マラドーナとのホットラインはかなり強力だった記憶があります。
- 2000年12月18日0時12分
15日の朝日新聞夕刊によると、大宮市中釘に建設中の大宮アルディージャの練習場になる予定の西部スポーツ広場の整備が難航しており、来年(2001年)春の完成予定が大幅に遅れる模様。
整備用地がもともと湿地帯だったところに、大量の土砂を一度に投入してしまい、地盤沈下が発生、地盤を安定させるためにしばらく放置する必要が出てきた。
この調子だと、完成は2002年秋以降と、W杯にも間に合わない見通しらしい。
(記事はここ)
- 2000年12月18日0時10分
16日「大宮アルディージャと市民の集い」が大宮サンパレスで行われた。
基調講演ではJリーグの川淵三郎チェアマンが、「Jクラブの現状と将来展望」と題して講演した。
「21世紀のJリーグと地域スポーツを考える」をテーマにしたパネルディスカッションでは、清雲GMを司会に、川淵チェアマン、新藤大宮市長、中田オーナー、大野勢太郎をパネリストに迎えて行われ熱い議論が交わされた。
全体に、和やかな中にも熱い気持ちが伝わってくる催しでした。願わくば、その熱意でもって話題となった各種ことがらが実現することを願います。
(ISIZEの安田良平さんのレポート)
- 2000年12月15日23時06分
先日の報道の通り、川崎フロンターレのMF大塚真司(24)、DF伊東真吾(21)の大宮への移籍が正式に内定しました。
大塚 真司(おおつか しんじ)選手 |
ポジション |
: MF |
生年月日 |
: 1975年12月29日(24歳) |
身長/体重 |
: 179cm/69kg |
血液型 |
: AB型 |
出身地 |
: 千葉県 |
伊東 真吾(いとう しんご)選手 |
ポジション |
: DF |
生年月日 |
: 1979年4月28日(21歳) |
身長/体重 |
: 176cm/66kg |
血液型 |
: A型 |
出身地 |
: 埼玉県 |
大塚選手は、岩瀬選手と同じ習志野高校でかつ同じ学年なんで、一緒にプレーしているはずです。
伊東選手は地元大宮市出身で、去年、大宮サッカー場で行われた第7節の対大宮戦で先発して66分ほどプレーしていました。
- 2000年12月12日23時01分
ヤン、マーク両選手が契約期間満了に伴い、12月13日に帰国することとになりました。二人とも出来に波があったとはいえ、かなり戦力になっていただけに残念です。
また、浮氣哲郎、佐藤悠介、佐藤太一の三名が移籍リスト載りました。
あまり出番のなかった両佐藤はともかく、浮氣もですか...。
しかし、見事に真ん中がポッカリ空くことになりますね。来シーズンへの補強ポイントはセンターバックとボランチとなりそうです。補強できる当てはあるのかな?
- 2000年12月10日23時38分
12月10日のスポニチによりますと、川崎フロンターレのMF大塚真司(24)、DF伊東真吾(21)の大宮への移籍が内定したそうです。
大塚は今年は準レギュラーとして活躍していたみたいです。伊東は武南出身で、今年は出番がありませんでしたが、CB不足の大宮にあっては期待したい選手です。
あらかじめ知っていたら、等々力でもう少しプレーを見てきたのに...。
- 2000年12月10日23時35分
第80回天皇杯3回戦試合結果
大宮アルディージャ 2 (1-1/1-3) 4 アビスパ福岡
得点者
07分【福岡】服部浩紀
41分【大宮】磯山和司
54分【福岡】久永辰徳
57分【福岡】三浦泰年
58分【福岡】小森田友明
87分【大宮】ジョルジーニョ
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 1.白井淳
DF: 7.斉藤雅人、2.奥野誠一郎、4.浮氣哲郎、5.岡本隆吾
MF: 26.星大輔、7.氏家英行、16.小阪昭典、6.原崎政人
FW: 11.磯山和司、27.ジョルジーニョ
交代(大宮のみ)
76分 2.奥野誠一郎→19.上村祐司
86分 11.磯山和司→9.野口幸司
前半は、押し気味に試合を進めるもののCKから服部に先制点を取られる。しかし、大宮も41分に磯山がヘッドで決め同点に追いつき前半終了。
後半にはいり、前半途中から入ったバディアが効きだし、流れは福岡ペースに変わり、大宮は劣勢に。54分久永、57分三浦、58分小森田と立て続けに点を奪われてしまう。大宮も終了間際の87分のジョルジーニョが点を奪うも時すでに遅し。結局4-2で試合終了
- 2000年12月8日23時36分
大宮アルディージャは来シーズンの新戦力として、浦和東高校の川島永嗣選手の入団が内定したと発表した。
川島 永嗣(かわしま えいじ)選手 |
ポジション |
: GK |
生年月日 |
: 1983年3月20日(17歳) |
身長/体重 |
: 185cm/78kg |
血液型 |
: O型 |
出身地 |
: 埼玉県 |
TVで高校選手権の埼玉予選を見たことがありますが、高校生らしくない安定したキーピングを見せていたような気がします。Jチームのどこかに入るとは思っていたけど、うちに来てくれるとは。
ということは抜けるのは、誰だ?
- 2000年12月6日0時26分
大宮アルディージャは12月5日、三浦俊也監督が来シーズンも引き続きチームの指揮をとることを発表した。
- 2000年12月3日23時46分
12月16日(土)に「大宮アルディージャと市民の集い」が開催される。
- 日時
- 12月16日(土) 14:00〜16:00
- 会場
- 大宮サンパレス 3F 孔雀の間
- 内容
第1部 |
川淵三郎チェアマンによる基調講演
「Jリーグの現状と将来展望」 |
第2部 |
川淵チェアマン・新藤市長・中田オーナー・大野勢太郎によるパネルディスカッション(司会
清雲GM) |
- 応募方法
- (1)郵便番号 (2)住所 (3)氏名 (4)年齢 (5)電話番号を明記の上、FAXもしくははがきで申し込み。(12月8日必着)
(応募者多数の場合には抽選、参加者には整理券を郵送)
- 申込先
- 大宮アルディージャと市民の集い実行委員会
- 「パネルディスカッション」係
- 〒330-0846 大宮市大門町3-42-5 太陽生命ビル6階
- TEL 048-649-0381 FAX 048-658-4931
市民の集いということは、非大宮市民じゃ駄目なのかな...。
(しかし、埼玉新聞さん、川渕という字は違うと思うのですが...)
- 2000年12月3日23時45分
第80回天皇杯2回戦試合結果
大宮アルディージャ 4 (3-1/1-0) 1 徳山大学(山口)
得点者
08分【大宮】マーク
23分【大宮】磯山和司
32分【大宮】ジョルジーニョ
34分【徳山】荒木
49分【大宮】磯山和司
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 1.白井淳
DF: 19.上村祐司、2.奥野誠一郎、4.浮氣哲郎、5.岡本隆吾
MF: 26.星大輔、7.斉藤雅人、10.マーク、6.原崎政人
FW: 11.磯山和司、27.ジョルジーニョ
交代(大宮のみ)
45分 19.上村祐司→24.西脇徹也
73分 27.ジョルジーニョ→9.野口幸司
大宮がボールをキープし、徳山大学がカウンターを狙うという予想通りの展開。いくら大宮が決定力不足とはいえ、やはり一枚上手だった。
前半のうちに、磯山、マーク、ジョルジーニョが決め、早々に試合を決めてしまう。しかし、これで気がゆるんだか、ゴール前でぐずぐずしているうちにボールを取られて、カウンターを喰らい1点失ってしまう。そしてそのまま前半終了。
後半も、前半同様ながら徳山大学の動きの良さの方が目立つようになる。結局後半は、磯山の1ゴールだけであまりいいこと無しで試合終了。