- 2002年9月29日11時6分
星稜高校のDF辻田真輝選手の大宮の入団内定が9月12日に発表された。
180cm72kgの大型サイドバックで星稜の監督曰く「足が速く、ロングボールを正確にけることができる」選手だそうです。
不在中のニュースでチェックが漏れてました。
- 2002年9月26日23時28分
AFC U−20アジア選手権大会の直前キャンプとして、10月1日(火)〜6日(日)に行われるU-19日本代表候補トレーニングキャンプにGK川島が参加する。
AFC U−20アジア選手権大会の日程は
10月16日 対サウジアラビア
10月19日 対インド
10月22日 対バングラデシュ
10月22日〜31日 決勝トーナメント
川島また行っちゃうのか〜。
- 2002年9月25日23時16分
J2第33節試合結果
大宮アルディージャ 0 (0-0/0-0) 0 横浜FC
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.安藤智安
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、5.岡本隆吾
MF: 29.伊藤彰、7.氏家英行、30.ウスタ、25.竹村栄哉
FW: 9.バルデス、11.小島宏美
交代(大宮のみ)
61分 11.小島宏美→10.黒崎久志
警告
31分 後藤義一
37分 吉武剛
41分 竹村栄哉[1]
71分 奥野誠一郎[4](←次節出場停止)
立ち上がりいきなりバルデスが抜け出しGKと一対一になるもシュートは防がれる。その前半は惜しい場面がなんどかあるも決められない。左サイドからの伊藤のFKはバーに当たり、ペナルティエリアのすぐ外からの同じく伊藤のFKはグラウンダーのFKは壁を抜けるもポストに当たり得点できず。ただ、相手の攻撃も果敢にシュートは撃ってくるも、枠を大きくはずすものが多く怖さはない。結局前半は0-0で終える。
後半になるとミスが目立ち始め、なかなかゴール前までも行けなくなり、たまにいってもシュートにいけ(か?)ず得点は奪えない。結局お互い決め手に欠けスコアレスドロー。
- 2002年9月22日23時59分
サテライトA Group 第22日試合結果
柏レイソル 1 (0-2/1-0) 2 大宮アルディージャ
得点者
柏: 菅原太郎
大宮: 村主博正、小島宏美
メンバー(大宮のみ)
GK: 22.川島永嗣
DF: 24.西脇 徹也、26.木谷公亮、14.大塚真司、19.伊東真吾
MF: 13.村主博正、8.岩瀬健、16.小阪昭典、17.島田裕介
FW: 11.小島宏美、27.横山聡
交代(大宮のみ)
69分 17.島田裕介→34.デビッドソン 純 マーカス
83分 11.小島宏美→31.木村聡
89分 8.岩瀬健→28.原田慎太郎
第20日A Group試合結果
柏 5-1 鹿島
第21日A Group試合結果
浦和 1-1 新潟
- 2002年9月22日23時54分
J2第32節(9月21日)試合結果
大宮アルディージャ 1 (0-0/1-1) 1 アビスパ福岡
得点者
83分【大宮】黒崎久志[4](←ウスタ)
86分【福岡】 呂比須ワグナー
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.安藤智安
DF: 3.上村祐司、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、5.岡本隆吾
MF: 29.伊藤彰、7.氏家英行、30.ウスタ、25.竹村栄哉
FW: 9.バルデス、23.金澤慎
交代(大宮のみ)
71分 23.金澤慎→10.黒崎久志
77分 25.竹村栄哉→6.原崎政人
85分 29.伊藤彰→15.斉藤雅人
警告
19分 金澤慎[4](←次節出場停止)
48分 篠田善之
76分 宮本亨
- 2002年9月18日23時26分
天皇杯の組み合わせが発表された。
大宮の1回戦は福島代表の福島大学と、いわきグリーンフィールドで行われる。
1回戦に勝つと2回戦は、ソニー仙台(宮城)とJAPANサッカーカレッジ(新潟)との勝者と、それに勝つと3回戦は東京ヴェルディ1969と西が丘で対戦する。
去年は、1回戦でまさかの敗退でしたが、今年こそヴェルディと1969ダービーをおこなってほしいです。
- 2002年9月18日23時24分
Jカップユース予選Dグループの結果です。
9月8日
大宮 0 - 5 東京V
9月15日
柏 2 - 2 大宮
1敗1分と、やはり苦しい立ち上がりとなってしまったようです。
- 2002年9月18日23時0分
J2第31節(9月14日)試合結果
水戸ホーリーホック 1 (0-0/1-1) 1 大宮アルディージャ
得点者
60分【水戸】小野隆儀
70分【大宮】松本大樹[1](←奥野誠一郎)
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.安藤智安
DF: 3.上村祐司、18.松本大樹、2.奥野誠一郎、5.岡本隆吾
MF: 23.金澤慎、7.氏家英行、30.ウスタ、25.竹村栄哉
FW: 9.バルデス、11.小島宏美
交代(大宮のみ)
63分 11.小島宏美→10.黒崎久志
68分 7.氏家英行→15.斉藤雅人
80分 23.金澤慎→16.小阪昭典
警告
35分 小島宏美[3]
57分 松本大樹[4](←次節出場停止)
- 2002年9月18日22時59分
J2第30節(9月11日)試合結果
大宮アルディージャ 1 (0-2/1-1) 3 セレッソ大阪
得点者
38分【大阪】ジョアン
44分【大阪】大久保嘉人
55分【大宮】バルデス[9](←竹村栄哉)
67分【大阪】喜多靖
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.安藤智安
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、5.岡本隆吾
MF: 29.伊藤彰、7.氏家英行、30.ウスタ、25.竹村栄哉
FW: 9.バルデス、11.小島宏美
交代(大宮のみ)
70分 11.小島宏美→23.金澤慎
76分 29.伊藤彰→10.黒崎久志
79分 5.岡本隆吾→6.原崎政人
警告
09分 伊藤彰[4](←次節出場停止)
27分 トニーニョ[4](←次節出場停止)
56分 西澤明訓
57分 岡本隆吾[5]
- 2002年9月18日22時58分
J2第29節(9月7日)試合結果
大分トリニータ 0 (0-0/0-0) 0 大宮アルディージャ
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.安藤智安
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、5.岡本隆吾
MF: 29.伊藤彰、7.氏家英行、30.ウスタ、25.竹村栄哉
FW: 9.バルデス、11.小島宏美
交代(大宮のみ)
59分 25.竹村栄哉→6.原崎政人
73分 30.ウスタ→15.斉藤雅人
85分 9.バルデス→12.盛田剛平
警告
22分 有村光史
37分 ウスタ[1]
49分 小島宏美[2]
首位大分との対戦だが、立ち上がりから大宮のペース。
いきなり右サイドの岡本が突破すると最後はバルデスのヘッド、ボールはまともに当たらず得点にはならなかったものの流れるようなきれいな展開。2分には相手のこぼれだまを前線まで出てきていた岡本がシュート、しかしわずかに枠をはずす。5分には小島が相手GKが出てきたのを見てロングシュートを撃つも枠をはずす。23分にはFKからバルデスがフリーとなりヘディングシュートを撃つも枠をはずす。結局決定的な場面を作りながら無得点のまま前半を終了する。
- 2002年9月1日23時11分
サテライトA Group 第19日試合結果
大宮アルディージャ 1 (0-1/1-0) 1 浦和レッドダイヤモンズ
得点者
大宮: 横山聡
浦和: 山根伸泉
メンバー(大宮のみ)
GK: 21.渡辺英豊
DF: 24.西脇 徹也、3.上村祐司、26.木谷公亮、17.島田裕介
MF: 13.村主博正、16.小阪昭典、14.大塚真司、23.金澤慎
FW: 27.横山聡、12.盛田剛平
交代(大宮のみ)
45分 26.木谷公亮→28.原田慎太郎
45分 12.盛田剛平→34.デビッドソン 純 マーカス
55分 24.西脇徹也→31.木村聡
61分 13.村主博正→19.伊東真吾
第16日A Group試合結果
仙台 0-1 新潟
浦和 1-0 市原
第17日A Group試合結果
仙台 1-2 市原
第18日A Group試合結果
柏 2-2 市原
第19日A Group試合結果
鹿島 0-2 仙台
- 2002年9月1日22時58分
J2第28節(8月31日)試合結果
大宮アルディージャ 3 (2-0/1-2) 2 サガン鳥栖
得点者
08分【大宮】バルデス[6](←小島宏美)
25分【大宮】バルデス[7](←伊藤彰)
65分【鳥栖】佐藤陽彦
67分【大宮】バルデス[8](←竹村栄哉)
19分【鳥栖】川崎元気(PK)
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.安藤智安
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、6.原崎政人
MF: 29.伊藤彰、7.氏家英行、30.ウスタ、25.竹村栄哉
FW: 9.バルデス、11.小島宏美
交代(大宮のみ)
55分 29.伊藤彰→12.盛田剛平
68分 9.バルデス→10.黒崎久志
73分 30.ウスタ→14.大塚真司
警告
54分 山道高平
68分 バルデス[2]
69分 佐藤陽彦
89分 小島宏美[1]
新入団のウスタ選手を加え、機能するのか注目となる試合。岡本が腰痛で欠場となり、原崎がDFに回り竹村が久々にMFのスタメンに入る。
ウスタは再三サイドへのサイドチェンジのロングボールを繰り出し大宮の攻撃にリズムを与える。前半8分には、DFから原崎、竹村とつなぎクロスを小島が落としてバルデスがシュート。これが相手DFに当たりコースが変わりそのままボールはゴールへ。大宮の最初のシュートがそのまま先取点に。20分には相手オフサイドトラップをかいくぐった伊藤が左からクロス、小島が頭で合わせるもゴール右にはずれる。25分には自陣の相手スローインのボールを奪い左サイドに速攻で展開し、竹村が相手DFの股を抜きクロス、バルデスのシュートは相手に当たったものの、そのこぼれ球を伊藤が拾いまたバルデスへ。今度は確実にシュートを決め2点目。29分には小島のスルーパスから伊藤が飛び出しGKと1対1になるも横にバスを出してしまい相手にボールを奪われ得点できず。リードして心の余裕がでてきたのか、中盤のプレスがかかるようになりペースは完全に大宮のもの。40分にはFKからバルデスが頭に合わせるも、ボールは枠の外。結局、追加点は奪えず前半終了。
後半立ち上がりいきなりバルデスが抜け出しシュートを撃つもボールは枠をとらえられず。ウスタはコンディション不良なのか消え始めると、徐々に鳥栖がペースをつかみ始める。そうなると最近不安定な守備陣がバタバタし始め、なんどかの決定的なピンチをしのいだ後の64分、FKから頭で流し込まれて1点差に。その後の67分、左サイドから竹村が相手DFとGKの間にクロスを出すとタイミング良く飛び出したバルデスが決め再度2点差に。77分にはCKから盛田が頭で合わせるもボールはバーに嫌われる。ここで攻撃が一段落してしまい78分に相手にPKを与えてしまい、GK安藤が反応するも届かずまたもや1点差に。その後DFがバタバタしながらも相手に点数を与えず、勝ち点3をGetした。