- 2003年5月25日23時16分
J2第14節試合結果
サガン鳥栖 3 (2-0/1-2) 2 大宮アルディージャ
得点者
35分 【鳥栖】米山大輔
44分 【鳥栖】川崎元気
51分 【鳥栖】鳴尾直軌
73分 【大宮】大塚真司[1](←斉藤雅人)
88分 【大宮】島田裕介[1](←斉藤雅人)
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、7.氏家英行、6.原崎政人
MF: 31.鈴木将太、14.大塚真司、15.斉藤雅人、17.島田裕介
FW: 19.伊藤彰、30.磯山和司
交代(大宮のみ)
44分 31.鈴木将太→1.安藤智安
60分 30.磯山和司→11.バレー
78分 11.バレー→27.横山聡
退場
44分 川島永嗣
警告
58分 トニーニョ[2]
37分 バレー[4]
72分 鳴尾直軌
- 2003年5月24日21時6分
高円宮杯第15回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会の予選リーグ、大宮はH組となった。試合予定は以下の通り。
対戦日 |
対戦相手 |
5月31日 |
朝日ジュニア |
6月07日 |
エスペランザ |
6月14日 |
所沢ジュニア |
6月15日 |
クラブ与野 |
ここで、2位以内に入れば県代表決定リーグに進出できる。
- 2003年5月22日8時15分
5月21日に行われた国際親善試合であるU22日本代表−U22NZ代表の試合に大宮のGK川島が先発出場。78分プレーし無失点に押さえた。
あまり活躍の場がなかったようです。これがいいことなのかどうかは....。
- 2003年5月18日23時16分
J2第13節試合結果
大宮アルディージャ 0 (0-0/0-2) 0 横浜FC
得点者
61分 【横浜】城彰二
84分 【横浜】吉武剛
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 1.安藤智安
DF: 5.岡本隆吾、18.松本大樹、7.氏家英行、6.原崎政人
MF: 8.安藤正裕、14.大塚真司、15.斉藤雅人、17.島田裕介
FW: 19.伊藤彰、30.磯山和司
交代(大宮のみ)
60分 15.斉藤雅人→11.バレー
60分 8.安藤正裕→31.鈴木将太
78分 17.島田裕介→12.盛田剛平
警告
27分 吉武剛
37分 斉藤雅人[1]
46分 北村知隆
63分 山尾光則
80分 水原大樹
83分 眞中幹夫
DFがケガや出場停止でおらず、氏家CB、隆吾右SBとスクランブル体制でこの試合に臨む。前半から押し気味に試合を進めるものの、決定機のシュートがGK正面だったり枠をはずしたりとゴールに結びつかない。
逆に後半に入って61分に城にうまく振り向きざまのシュートを決められ先制されると、84分にはカウンターから守備が乱れ追加点を奪われる。大宮も途中交代の鈴木がチャンスを作るも得点を奪うことは最後までできず、結局そのまま無得点のまま試合終了。
- 2003年5月15日21時6分
平成15年度日本クラブユース選手権関東大会2次リーグの大宮のユースの予定は以下の通りです。(たぶん)
試合日 |
K.O. |
対戦相手 |
会場 |
6月01日 |
13:30 |
ジェフ市原 |
市原臨海 |
6月07日 |
未定 |
ヴェルディ相模原 |
仙元山 |
6月15日 |
14:00 |
柏レイソル |
あけぼの山 |
6月22日 |
13:10 |
くりの木 |
あけぼの山 |
大宮はBグループにはいりました。5チームのうち上位2チームと、各グループの3位の中から1チームが全国大会出場となります。
ちなみに1〜4、5〜8、9位を決める順位決定戦は6/28,29に行われます。
- 2003年5月14日20時15分
J2第12節試合結果
アルビレックス新潟 4 (1-0/3-0) 0 大宮アルディージャ
得点者
42分 【新潟】マルクス
54分 【新潟】マルクス
60分 【新潟】マルクス
87分 【新潟】マルクス
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、7.氏家英行、6.原崎政人
MF: 31.鈴木将太、14.大塚真司、19.伊藤彰、17.島田裕介
FW: 27.横山聡、30.磯山和司
交代(大宮のみ)
45分 30.磯山和司→11.バレー
45分 27.横山聡→12.盛田剛平
54分 31.鈴木将太→1.安藤智安
退場
53分 川島永嗣
58分 トニーニョ
警告
29分 大塚真司[3]
前半42分に、マルクスのミドルシュートがDFに当たってコースが変わり絶妙のループシュートになって先制される。前半終了間際、島田が惜しいシュートを2本打つが相手GKに止められる。
後半に入り反撃したい大宮だが、53分にはオフサイドのかけそこねからGKと1対1に。GK川島がかわされたところで相手を引っかけてしまい一発退場。PKも決められ追加点。早めに一点いれておきたい大宮は前掛かりになるも、逆に58分にはカウンターからサイドを破られそうになったところをトニーニョが相手を引き倒してしまいやはり一発退場。2人少なくなってチームのバランスが取れなくなったすきをつかれて60分に3点目をとられる。そのあと、9人での動きに慣れがでてきたのと相手がリスクを負わない攻めが多くなったためようやく試合は落ち着くものの大宮の攻め手はまったくといってない。結局87分にもPKを決められ結局またもや退場者2人を出しての4失点負け。
- 2003年5月10日20時1分
J2第11節試合結果
サンフレッチェ広島 2 (0-1/2-0) 1 大宮アルディージャ
得点者
18分 【大宮】伊藤彰[4](←バレー)
48分 【広島】高橋泰
84分 【広島】森崎浩司
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、7.氏家英行、5.岡本隆吾
MF: 8.安藤正裕、14.大塚真司、19.伊藤彰、6.原崎政人
FW: 11.バレー、12.盛田剛平
交代(大宮のみ)
66分 6.原崎政人→15.斉藤雅人
75分 12.盛田剛平→30.磯山和司
88分 5.岡本隆吾→27.横山聡
警告
34分 上村健一
76分 松本大樹[1]
前半押し込まれながらも、前半18分右サイドを突いたバレーからのクロスを伊藤がうまくボレーで合わせ先制する。その後は押し込む時間もあったものの追加点は奪えない。ケガの奥野の代わりに氏家の入ったDFラインはやや不安なところもあるが、相手のゴールを許さず前半を1点リードのまま終える。
後半に入りやや広島がペースを上げてくると、48分にDFの隙をつかれ川島と1対1となってしまい、股の間を抜かれて同点にされる。こうなると広島ペースとなり、大宮はたまにカウンター気味に反撃するものの点数は奪えないまま時間が過ぎていく。84分にゴール前の混戦をうまく抜けられ川島もかわされゴールに流し込まれてしまう。結局そのまま試合終了。終わってみれば点差以上の完敗。
- 2003年5月8日21時22分
平成15年度日本クラブユース選手権関東大会1次リーグ(関東1部リーグ)の結果は以下の通りです。
試合日 |
対戦相手 |
結果 |
4月12日 |
東京V |
0-3 |
負 |
4月19日 |
三菱養和 |
0-1 |
負 |
4月29日 |
鹿島 |
1-2 |
負 |
5月03日 |
柏 |
0-4 |
負 |
5月05日 |
川崎 |
2-1 |
勝 |
まだ最後まで行われてませんのでわかりませんが、おそらく最下位になってしまうと思われます。
ただ、この成績いかんにかかわらず、2次リーグには進出できますので、2次リーグでは全国大会目指しがんばってください。
(いろんなサイトから情報集めてますので、間違えていたらすみません。)
- 2003年5月4日21時41分
J2第10節試合結果
大宮アルディージャ 0 (0-0/0-0) 0 湘南ベルマーレ
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、5.岡本隆吾、
MF: 8.安藤正裕、14.大塚真司、15.斉藤雅人、6.原崎政人
FW: 11.バレー、12.盛田剛平
交代(大宮のみ)
73分 6.原崎政人→27.横山聡
75分 12.盛田剛平→30.磯山和司
88分 15.斉藤雅人→31.鈴木将太
警告
84分 大塚真司[2]
前半はお互いプレスの掛け合いで中盤でつぶしあいなかなかシュートまでいけない。数少ないセットプレーからのチャンスも相手GKの好セーブに遭い得点できず。そのまま押し気味に試合を進めるも得点を奪えず前半を終える。
後半になり、大宮のプレスが甘くなったためか湘南が攻める時間が多くなるも、相手も決定力不足を引きずっているのかチャンスが得点に結びつかない。大宮も、選手を変えてペースを変えようとしたものの盛田や原崎といった攻撃のポイントとなっていた選手を引っ込めたため、逆に得点機が少なくなってしまう。結局、お互いのDFやGKのいいとこだけが目立ち両者無得点のまま試合終了。
- 2003年5月1日21時01分
大宮公園サッカー場の正式名称が「さいたま市大宮公園サッカー場」になりました。
これで、さいスタは埼玉県、大宮はさいたま市が管理することが名前の上からも確定ですね。