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勝手に表彰2015 投稿者:Enry 投稿日:2015/12/31(Thu) 19:41 No.2169 
相変わらず誰も見てないだろうけど、今年も独断で勝手に表彰2015。


☆MVP
家長昭博
J2では異次元とも言えるプレーで相手にマークされてもそれ以上に存在感を相手に示し、結果を残した。
大宮だけなく今シーズンのJ2の中でのMVPといっても良いほど輝きをみせた。


☆MIP
加藤順大
特に序盤に調子の出なかったチームが勝ち点をまがりなりにもとれたのは、順大の貢献は非常に大きい。
また、チームのまとめる上でも彼の明るいキャラクターが大いに貢献。


☆殊勲賞
ムルジャ
特に昇格・優勝を決めた試合の1点目は重苦しい雰囲気を吹き飛ばす一発。
他にもJ2第2位となる19ゴールで勝利に貢献。


☆技能賞
カルリーニョス
個人的には、A福岡線の2点目となる泉澤へのパスが出色だが、それ以外にも、彼
のサイドチェンジやロングパスが非常に有効。
泉澤とどちらにするか迷ったが、終盤苦しいときにより仕事のできたカルリー
ニョスに一票。


☆敢闘賞
河本裕之
今シーズン途中まで最小失点と、ディフェスの安定に貢献。
大事なところでの得点もあり、シーズンを通して貢献。


☆ヤング賞(新人賞)
泉澤仁
ヤングという範囲にいれるかどうか迷ったけれど活躍した選手の中では若手なので。
今シーズン得点も取れるようになり、彼のドリブル突破や、家長とのコンビネー
ションは自他共に認める大宮のストロングポイントとなった。
来季はJ1の舞台でどれだけ活躍できるか期待したい。


☆優秀監督
渋谷洋樹
J2優勝、J1昇格の目標を達成。
運にも恵まれたとは思うが、その運をしっかりと結果に結びつけたのは大きい。
チーム造りの面では結果が残せたので、今後は試合展開の中の采配で、結果に結びつけるような手腕の身につけるのを期待したい。


☆ベストゲーム
H 大分戦
正直、内容的は褒められないかもしれないけれど、感動という意味では一番。

次点
H 磐田戦
相手外国人相手に手を焼くも、内容で相手を上回った。だからこそ勝ちたかったが。
A 横浜FC戦
内容的に相手を圧倒できた試合。各ゴールもレベルの高いシュートだった。
A 東京V戦
終盤の劇的な得点で、悪い流れを断ち切った試合。


☆ワーストゲーム
A 熊本戦
なにもできないまま終わった試合。

次点
H 徳島戦
せっかく先制したのに、相手の注文通り得点され逆転された。唯一先制試合の敗戦。
A 愛媛戦
熊本戦と同様。反撃の1得点できたことで、次点に。


☆ベストゴール
H 長崎 渡部大輔
左右の違いはあるが、2011年の開幕鹿島戦の李天秀のゴールを彷彿とさせるゴール。
シュートのタイミング、コースともパーフェクト。

次点
H 岐阜 ムルジャ
ピッチにいる11人全員を経由、しかもすべて2タッチ以内でパスでパスをまわし
フィニッシュまでいったという、奇跡的なゴール。
A 横浜FC 家長昭博
H 横浜FC 家長昭博
A 磐田 家長昭博
いずれも家長のテクニックが光ったゴール。


それでは、良いお年を。
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勝手に表彰2014 投稿者:Enry 投稿日:2014/12/31(Wed) 19:36 No.2161 
相変わらず誰も見てないだろうけど、今年も独断で勝手に表彰2014。

☆MVP
該当者なし
年間を通して、活躍できたといえる選手がいたかというと..。
ということで、今年はパス。


☆MIP
家長昭博
良くも悪くも今年の大宮は家長のチーム。
強さとうまさで、大宮の中心選手として君臨。
終盤には、守備での貢献も増えてきた。
ただ、その良さをチームとしても本人としても結果には
結びつけられなかったのは残念。


☆殊勲賞
ズラタン
得点が、重い価値ある1点となることが多かった印象。
H広島戦での反撃開始となるの1点や終盤の清水・甲府戦での得点など、
一時は持ち直すきっかけとなった。


☆技能賞
家長昭博
言わずもがな。あのキープ力やパス能力は噂通りの実力。
あとは周りが家長をどう使って自分の持ち味を発揮するか、が次の課題。


☆敢闘賞
高橋祥平
唯一のJリーグ34試合出場。殊勲のゴールも多く、正直MIP/殊勲賞は彼にしようか
どうか最後まで迷った。
ただ、DFというポジションと今年のチームの失点の多さを考慮に入れると、
評価を割り引いて、結局ここに。
若くとも中心選手になったのだから、もう少し守備でチーム全体を引っ張れるように
なれるとよりよくなるのではないか。(と思っていたら...)


☆ヤング賞(新人賞)
泉澤仁
レギュラー奪取とまではいかなかったが、鹿島戦、新潟戦では存在感をみせた。
この自分の特徴を活躍をコンスタントに発揮できるようになれれば、日本のサッカーをも
引っ張れる存在にもなれると思うので、さらなる精進を期待したい。


☆優秀監督
渋谷
22節で3勝しかできなかったチームを立て直し、5分の成績を残したことを評価。
でも、ちょっと理論が先走り、絶対に残る、という執念をサッカーに反映できなかった。
来年も続投ということで、本当の実力が試されることになる。
結局失点を減らすことができなかっただけに、まずは失点しない守備と、
攻撃のバリエーションの構築をどう構築していくか、が課題となる。


☆ベストゲーム
H 仙台戦
前半の数少ない完勝の試合。
なんで、この試合だけ...。

次点
H 鹿島戦
H C大阪戦
鹿島戦は内容は褒められたものではないが、反撃の狼煙をあげる1勝。
C大阪戦は後がない状態での完勝。
いずれも非常に気持ちの入った試合でそれが結果としてつながった。
こんな試合を継続してできていれば、というたらればを言いたくなる。


☆ワーストゲーム
H/A 浦和戦
ダービーとは名ばかり、浦和相手に何もできずに完敗。
せめて、もう少しあがく姿勢を見せて欲しかった。

次点
H 甲府/徳島戦
降格圏(近く)にいる相手に、Homeでいいようにあしらわれた試合。
この内容でも、チームの修正に向き合えれなかったのはなぜ?


☆ベストゴール
A 川崎 チョヨンチョル
後半ロスタイムのドリブルからのシュートで逆転のゴール。
いつもあれを狙う姿勢を見せてくれれば、もう一皮むけ虎になれたのではと思うと残念。

次点
H 広島 ズラタン
相手4人に囲まれながらも躱してのシュート。3点差を追いつく勢いをつけたゴール。
H 横浜 増田誓志
こぼれ球をダイレクトで決めたビューティフルゴール。
ベストと時点との差はその試合の結果の差。


正直、今年は悪い意味で選ぶのが難しかった。
来年はJ2で戦うことになるのだが、J2はそんなに甘くない。
だからこそ本気でJ2優勝を目指して欲しい。
J2で優勝するにはどういう戦いかたをすればいいのか、そのように戦うためには何が
必要なのか、足りないことは何か、守らなければいけないことは何か、を徹底的に
考え抜き、実践するために全力でプレーして欲しい。

それでは、良いお年を。

蓮田オレンジ > 明けましておめでとうございます。
毎年拝見させていただいてまよ。

(1/1-12:51)
No.2162
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勝手に表彰2013 投稿者:Enry 投稿日:2013/12/31(Tue) 19:30 No.2108 
相変わらず誰も見てないだろうけど、今年も独断で勝手に表彰2013。

☆MVP
ノヴァコヴィッチ
前半だけなら何人も候補がいたのにシーズン通すとなると...。
その後半での孤軍奮闘ぶりで、選択。
さて、来年はどうなるのでしょう?


☆MIP
青木拓矢
今年はさらにいろんなことができるようになったなという印象。
Away大分戦の自分が起点・中継・フィニッシュとすべてにからんで決めた
ゴールが今年を象徴している。
だのになぜ....オフの判断が残念。


☆殊勲賞
ズラタン
FC東京戦、セレッソ戦、浦和戦、と無敗記録の更新時の3試合連続の決勝点は
記憶に残るゴール


☆技能賞
金澤慎
持ち味の激しくも気の利いた守備だけでなく、鹿島戦、セレッソ戦いおける
先制ゴールを決めるなど、節目となるゴールを決めるなど、攻守にわたって
存在感を発揮。


☆敢闘賞
菊地光将
ジェットコースターのようなシーズン通しディフェンスラインを統率し、なおかつ
キャプテンとしてチームを引っ張りった。またチーム唯一のリーグ戦全試合出場を
果たした。


☆ヤング賞(新人賞)
高橋祥平
新人という意味だと今井・富山も充分資格はあったと思うけど
彼らより1歳年下なんだよな...。
センターバックとして及第点の活躍。来年はもう少し大人になるように。


☆優秀監督
ベルデニック
成績だけなく、内容でも大宮のサッカーで久しぶりに本当にワクワクできた。
若手を使いながら、成績も出してただけに文句なし。
特に評価しているのは前半はリーグ戦全試合得点をあげていると言うこと。
後半8試合完封負けを喫しているチームでここまで点を上げるようにした
手腕は、もっと評価されていいと思う。
本当、フロントはもうすこし我慢できなかったのかな(怒)。


☆ベストゲーム
H 鹿島戦
出だしやや安定しなかった戦いだった大宮が、この後半から立ち直り
苦手鹿島に3-1の圧勝。この後の怒濤の7連勝のきっかけとなった試合。

次点
A C大阪戦/H 浦和戦/A 柏戦/
好調時を象徴する試合。
劣勢をはね返したセレッソ戦、相手を封じきった浦和戦、ACLで意気上がる
相手に圧勝した柏戦、いずれも観ていて気持ちいい試合。
本当にこのころは...(愚痴)


☆ワーストゲーム
H 大分戦
年間2勝の最下位相手に何の工夫もなく無得点で敗戦。
後半の不振を象徴する試合。

次点
H 川崎戦
せっかく逆転をしたのに守り切れず再逆転を許す。
A 浦和戦
気持ちが空回りし、数的不利にもなったこともあるが、無策のまま大敗。


☆ベストゴール
A C大阪 ズラタン
数的不利のまま耐えた終了間際、相手を躱してのシュートで決勝点。
チーム全員で勝ち取った勝ち越し点。

次点
H 鹿島 金澤慎
相手の隙間を縫うようなシュート。この試合だけでなく、この後の7連勝への
流れを変えたシュート。
A C大阪 金澤慎
試合開始直後に見せたまさかの超ロングシュート。
A 大分 A 甲府 A 名古屋 ノバコビッチ
いずれもすばらしいボレーシュート。芸術点ではトップクラス。
H 鹿島 富山
ドリブルからの見事な軌道でのゴール。


前半は本当に、内容でも結果でも楽しめたのに、後半からはあの体たらく。
MVPにしろベストゲームにしろ、前半は候補がたくさんありすぎて困ったが、
逆に後半は候補がなさすぎて困った。

ここまで壊れちゃうと、来年は一から立て直さないといけないでしょう。
監督も替わり戦い方も変えざるを得ないでしょうから、これをきっかけに
今度こそ自分たちの戦い方を作り上げて欲しい。


それでは、良いお年を。
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勝手に表彰2012 投稿者:Enry 投稿日:2012/12/31(Mon) 00:11 No.2064 
相変わらず誰も見てないだろうけど、今年も独断で勝手に表彰。

☆MVP
青木拓矢
前半、後半通しての活躍をした数少ない選手。
ゴールすると不敗記録も継続中。
まだまだ発展途上だけに、来年さらなる活躍を期待。

☆MIP
渡邉大剛
Most Impressive PlayerとうよりもMost Improved Player(最も成長した選手)。
前半は正直戦犯扱いしてたけど、後半は攻守に気の利いたプレーで
終盤のスパートに貢献。

☆殊勲賞
菊地光将
今季大宮の初ゴールと決勝点の他、終盤戦はキャプテンマークを
着け大宮を牽引。守備の要として活躍。

☆技能賞
カルリーニョス
ロングパスやキープ力で前半戦で奮闘。
受け手に優しい回転のパスは、まさしく金の取れるプレー。

☆敢闘賞
下平匠
豊富な運動量から、サイドからの精度あるクロスを駆使。
来年は、もっとアシストを増やして欲しい。

☆ヤング賞(新人賞)
なし
慎太郎はけががなければ...。

☆特別賞
ラファエル
今シーズンは調子が上がらなかったが、この2年間サポーターに夢を見せてくれた。
残念な別れ方だが、さいたまダービーでの得点力はまさしく天使。
河本裕之
出場試合数が少ないため、ここになったが、残り1/3ではMVP級の活躍。
大宮の守備の安定に非常に貢献。

☆優秀監督
ベルデニック
ちゃんとした組織を構築して、かつ高レベルだった残留争いも制した。
まだ、戦術理解度の高い少数精鋭の選手でなんとか結果を残しただけなので、
もっとチーム全体で戦えるようにすることが来年への課題か。

☆ベストゲーム
H 磐田戦
残留を決めた試合、磐田も復調気味で互角のせめぎあいから勝利を奪取。
内容結果ともに充実した試合。

次点
A 柏戦/A 札幌戦/A C大阪戦
大宮らしくなく(?)大量点での勝利。
しかも、ハットトリックとかFK直接とか珍しいゴールも。

☆ワーストゲーム
A 磐田戦
なにもできずやられ放題にされた試合。

次点
HA 川崎戦・仙台戦
一度くずれるともう立て直しがきかない。良い時間帯もあったんだけどね。

☆ベストゴール
H 磐田 金澤慎
残留を決定づけたゴール。それだけでなく、シュートの軌道も完璧。

次点
H 名古屋戦 金久保順
相手の裏に入りながらうまくボールに合わせてのアクロバチックな同点弾
H 新潟 青木拓矢
ボールを持ち込んで一度はたいてさらに中に入り込んでの同点弾。
両者とも勝ちじゃなかったんでね。

後半持ち直した分、ベストとか選ぶのに苦労したけど、まだまだHomeでの勝ちが
少ないと思うので、来年こそはHomeでの勝ちをもっと意識して欲しい。

それでは、良いお年を。

どざ > こいつを待ってました!来年もJ1で観戦できることに感謝。 (12/31-01:13) No.2065
善兵衛 > お世話様でした。概ね同意ですわ。 (12/31-23:16) No.2066
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無題 投稿者:FMマリノススタジアム 投稿日:2012/05/06(Sun) 13:04 No.2044 
神戸にあれだけやられたんじゃ、ガンバ相手に期待できんな。
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勝手に表彰2011 投稿者:Enry 投稿日:2011/12/31(Sat) 09:14 No.2038 
相変わらず一年が経つのが早い。
誰も見てないだろうけど、今年も独断で勝手に表彰。

☆MVP
ラファエル
一人異次元のプレーを披露。来年はもっと結果に生かしたい。

☆MIP
東慶悟
試合を決める仕事が多く、オリンピック予選でも活躍。

☆殊勲賞
東慶悟
10勝中、5試合で決勝点を決めた決定力に。

☆技能賞
上田康太
中盤でタクトを振るえたときは、大宮は多くのチャンスを作り出した。
来年は、その回数をもっと増やすためにもボールを守備も磨いて欲しい。

☆敢闘賞
青木拓矢
フィールドプレーヤーとして唯一J1リーグ34試合出場。初ゴールも決める。
いろんな場面で少しずつ気が利くプレーを増やせれば、もっと高みに行けるのでは。

☆ヤング賞(新人賞)
東慶悟
終盤には、1トップのトップ下として君臨。チーム2位の得点数を記録。

☆特別賞
藤本主税
J1上がりたてのまだまだ未熟なチームを7年間引っ張ってきてくれ、感謝の気持ちでいっぱいです。
新たなステージでの活躍をお祈りします。

☆優秀監督
該当なし
今年は、やりたいサッカーではまるで結果を出せず評価することはできない。

☆ベストゲーム
H 磐田戦
試合内容よりも、試合終盤のピッチ・スタンド全体に広がる盛り上がりは
NACK5スタジアム大宮という舞台の可能性が感じられた。
#それだけに何でホームで2勝

次点
H 甲府戦
今年唯一といって良いやりたいサッカーと結果の両立できた試合。
しかし遅すぎ...。

A 柏
首位争いをしている相手から貴重な勝ち点を奪取。

☆ワーストゲーム
A 福岡戦
自分たちのパスが通るためか、格好つけのパス回しに終始し、最後までゴールを奪えず。
セットプレーの曖昧な対応から失点し敗戦。
#A甲府戦も似たようなかんじだったが、引き分けで終われたのでこの試合を選択。

次点
H 浦和戦・仙台戦
ホームで2点リードしたら、勝たなきゃダメでしょう。

☆ベストゴール
H 磐田 東慶悟
上田のフィード、ラファエルの落とし、東の切り返しからのシュート、ほぼパーフェクト。

次点
H G大阪戦 石原(2点目)
体勢を崩しながらもうまくボールに合わせてのアクロバチックな勝ち越し弾
A C大阪 ラファエル
足場の悪い中、GKのニアをぶち抜く先制決勝弾。

おまけ
A 柏 北野のPKストップ
めったに見られない北野のPKストップ。これで柏の勢いが止まり、快勝に繋がった。

正直今年は選ぶのに苦労しました、特にベストゲームのなさとワーストゲームの多さ…。
それでは、良いお年を。
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勝手に表彰2010 投稿者:Enry 投稿日:2010/12/30(Thu) 23:23 No.2017 
もう一年たっちゃったんですね。
誰も見てないだろうけど、今年も独断で勝手に表彰。

☆MVP
北野貴之
おもいきり迷ったけど、シーズン通してという意味では、一番活躍。

☆MIP
坪内秀介
徐々に存在感を増し、チームの中心として勝利に貢献。謙虚かつそのノリでサポの心を鷲摑み。

☆殊勲賞
石原直樹
試合を決めたり、追いついたりとここぞのところで点を決めた。

☆技能賞
ラファエル
懐深いボールさばきと、キープ力、シュート力で大宮の攻撃を牽引。

☆敢闘賞
金澤慎
中盤を攻守でカバーし、チームとしてのレベルを保った。

☆ヤング賞(新人賞)(Jの賞とは受賞資格が違うけど、まぁいいでしょう。)
金久保順
後半にはすっかりレギュラーに定着、持ち前のキックの精度で
特にセットプレーのキッカーとして存在感を示した。

☆特別賞
塚本泰史
衝撃の発表の後、手術の成功、おめでとう。
まだまだリハビリが大変だろうけどがんばって下さい。

☆優秀監督
鈴木淳監督
途中からの采配ながら、チームの立て直しをしながら勝ち越し、J1残留を勝ち取った。

☆ベストゲーム
H C大阪戦
泰史のために、チーム一丸となり勝ちを奪った試合。
次点
H 神戸
降格回避のため必死となる両チームの死闘。
2度リードされるも追いつく粘りを見せた。
次次点
A 広島・A東京・H山形
相手にボールを支配されながらも粘り強く戦い、勝利を奪う。

☆ワーストゲーム
H 仙台戦
残留争いのライバルで、実質J1昇格1年目の相手に完敗。
次点
H 浦和戦
相変わらずHomeで勝てないダービー。今年も意地を見せられず敗退。
今年はさらに例の件が発覚するきっかけに...。

☆ベストゴール
A FC東京戦 金久保順
その前の認められなかったラファエルのゴールの誤審をに気落ちせずに、
逆にさらに気持ちを奮い立たたせて、奪い取った得点。

次点
H 京都戦 石原のゴール
ピンポイントで合わせ、シュートコースも完璧。
A 広島 村上(2点目)
まぐれだろうが、シュートは打たなきゃ入らない。

基本的に勝利に貢献したシュートの評価を高くしました。

それでは、良いお年を。
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第23節 投稿者:エビル 投稿日:2010/09/17(Fri) 13:40 No.2014 
お前らなんかアントラーズに勝てるはずがねーンだよ。
負けてしまえ。絶対勝つな。引き分けるな。負けろ。
鹿島にやられちまえばいいんだよ。
失せろバーカ。
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勝手に表彰2009 投稿者:Enry 投稿日:2009/12/31(Thu) 17:48 No.2001 
今年のうちにすませちゃいましょう。

☆MVP
金澤慎
シーズン通して中盤を攻守に引き締め、名実ともにチームの中心選手になった。

☆MIP
石原直樹
今年一番のサプライズ。瞬間的なスピードと強さ、運動量すべてにおいてチームに貢献。あとはシュート...。

☆殊勲賞
藤本主税
シーズン途中で崩れかけたチームをキャプテンとしてまとめあげた。

☆技能賞
マト
PK職人

☆敢闘賞
片岡洋介
後半の守備の強さは特筆もの

☆ヤング賞(新人賞) 土岐田洸平
今年から新人賞資格がかわったので、こちらもそれに合わせてノミネート。
サイドバックにサイドハーフに、と穴を埋め、後半尻上がりに戦力として計算できるようになり、また貴重なゴールも決めた

☆特別賞
ラファエル
途中加入ながら、攻撃の立て直しに貢献。

☆功労賞
波戸康広、冨田大介
今まで大宮を支えていただきありがとうございます。
特に冨田は昇格に大きく貢献、こんな形での別れは残念です。

☆優秀監督
該当なし
自分のやりかたを貫き、金澤・橋本・片岡といった中堅層を
戦力して成功させたが、結果はJ1昇格後2番目に悪かった。

☆ベストゲーム
H 鹿島戦
鹿島が調子を落としていたとはいえ、3得点での対鹿島戦初勝利
次点
A 神戸
低迷期の脱出を思わせる一戦
次次点
A 千葉・浦和・京都
いずれも完勝の試合。ただ相手の状態が悪すぎた。

☆ワーストゲーム
H 山形戦
昇格チームに対し完全に自滅で手も足も出せず。
次点
ナビスコ A 広島戦、H FC東京戦

☆ベストゴール
鹿島戦 内田のゴール(1点目)
ゴールの形としてもそうだし、試合の序盤で相手にダメージを与えたことといい、
文句なしの得点
次点
G大阪戦の石原のゴール
慶行もいつもあのくらい走ってくれれば、干されることもなかったと思う...。
他にも、ゴールはいいゴールが多くて悩みました...。

それでは、良いお年を。

どざ > 功労賞に白井コーチに一票入れるのでござる。 (1/13-15:48) No.2004
善兵衛 > 拙者は渋谷コーチに功労賞でござるよ。 (1/18-10:31) No.2005
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enryさんへのお答え 投稿者:ヤス 投稿日:2009/11/28(Sat) 11:34 No.1996 
そうかもしれませんね。いきなり、大ジャンプするのはリスクが高いですから。
とにかく、来期もJ1にいることが重要だと、私も思います。
そして、どんな補強をするのかを楽しみにしたいと思います。
来期に期待します。
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