アルディージャ情報2002年5月

  • 2002年5月29日8時42分

    昨年まで大宮に在籍していたFWの金川がオーストラリアのチームに移籍した。

    金川が所属するのはPine Riversというチームだそうです。おそらくQueensland州の1部リーグのチームだと思われます。
    (求む正確な情報)


  • 2002年5月28日23時16分

    平成14年度日本クラブユースサッカー関東大会2次リーグが始まりました。

    5月26日(日)
    大宮 2 - 0 くりの木

    まずは1勝です。この調子で次からの試合も勝って全国大会への切符を手にいれましょう。

    他の対戦では、鹿島が三菱養和に1-2で負けるという波乱がありました。


  • 2002年5月28日23時12分

    天皇杯予選のユースの代表を決めるためのリーグ戦の結果。

    5月18日
    大宮アルディージャ 2 - 1 飯能ブルーダー
    5月19日
    大宮アルディージャ 0 - 0 浦和スポーツクラブ

    1勝1敗1分で予選敗退です。

    天皇杯予選のユースの代表は浦和レッズユースになったようです。


  • 2002年5月17日22時37分

    平成14年度日本クラブユースサッカー関東大会2次リーグ予定が判明しました。

    日時 会場 対戦カード
    5月26日(日) 桐光学園 大宮 くりの木
    6月 1日(土) 霞ヶ浦 大宮 常総
    6月15日(土) 鴻巣市陸 大宮 三菱養和
    6月16日(日) 住金グ 大宮 鹿島

    今年は関東枠が増えたことですし、全国大会目指してがんばってください。


  • 2002年5月15日23時57分

    平成14年度日本クラブユースサッカー選手権関東大会の予選1次リーグ(1部)の最終結果が判明しました。

    勝点 点差
    1 川崎 12 4 1 0 11 5 +6
    2 市原 9 3 2 0 10 7 +3
    3 大宮 7 2 2 1 6 5 +1
    4 6 2 3 0 10 10 0
    5 湘南 6 2 3 0 6 6 0
    6 常総 4 1 0 1 3 13 -10

    関東クラブユースU-18選手権の本番はこれからですが、前哨戦としてはまずまずの成績ではないでしょうか。

    ただ、ユースも得点が少なめなような気がするのは、たまたまなのでしょうか?


  • 2002年5月14日21時52分

    関東クラブユースU-18決勝大会の組み分けが判明しました。
    関東1部リーグ3位の大宮は鹿島アントラーズ・常総アイデンティ・三菱養和・FC栗の木とともにB組に入ったようです。

    なんか、上位シードチームはみんな旧北関東勢ですね。FC栗の木はどうやら桐光学園のセカンドチームのようです。ちなみに26日の緒戦はこのFC栗の木のようです。

    ここで、2位以内に入れば無条件で全国大会進出です。3位だとA〜D組の3位同士のトーナメントを行いそこで1位になったチームが全国大会進出となります。(一応1,2位に入っても順位決定のための試合は行われます。)


  • 2002年5月14日21時49分

    天皇杯予選のユースの代表を決めるためのリーグ戦が12日より始まっています。

    大宮アルディージャ 0 - 3 浦和レッズ

    まだ決まってませんが、出場は難しくなりましたね。


  • 2002年5月12日22時50分

    アジアユース一次予選のU-19日本代表の成績は以下の通り

    AFC U-20選手権カタール2002 1次予選グループ7
    5/ 8(水) 日本 12 - 0モンゴル
    5/10(金) 日本 5 - 0 チャイニーズタイペイ
    5/12(日) 日本 5 - 0 ラオス

    大宮のGK川島永嗣は、8,10日の試合にフル出場しました。

    しかし、この相手ならわざわざ招集に応じなくても...、というのが正直な気持ち。


  • 2002年5月12日22時48分

    J2第15節試合結果(5月11日)
    大宮アルディージャ 1 (0-0/1-0) 0 ヴァンフォーレ甲府
    得点者
    20分【大宮】バルデス[2](←松本大樹)
    29分【福岡】影山由高
    52分【大宮】トニーニョ[2](←伊藤彰 CK)
    66分【大宮】トニーニョ[3](←原崎政人 CK)

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.荒谷弘樹
    DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、6.原崎政人
    MF: 13.村主博正、7.氏家英行、15.斉藤雅人、29.伊藤彰
    FW: 9.バルデス、27.横山聡
    交代(大宮のみ)
    45分 13.村主博正→23.金澤慎
    74分 27.横山聡→12.盛田剛平
    89分 18.松本大樹→3.上村祐司
    退場
    86分 池端陽介
    警告
    16分 池端陽介
    86分 池端陽介

    立ち上がりから甲府のバランスが良く、なかなか攻め込めず、逆にチャンスを多く作られる。しかし、お互い決め手に欠け時間だけが過ぎていく。前半19分、伊藤のクロスをバルデスが右アウトサイドでループシュートを撃つがボールはバーに当たり得点ならず。その直後の20分、ゴールエリア前のこぼれ球を
    松本がすばらしいクロスを上げ、バルデスがヘッドで逆サイドに流し込み、先制。しかし、これでほっとしたのか甲府に攻め込まれるようになり、29分には相手のスローインの目測を誤り、相手藤田の突破を許し、最後はマイナスのグラウンダーのクロスを景山に決められ、同点にされる。その後、両チームともゴール前までは攻め込むものの体を張った守りで相手に得点を許さず、前半は1-1のまま終了。
    後半3分、パスを細かくつないで伊藤がシュートを撃つも、ボールはポストの外に流れてしまう。後半7分、左サイドの伊藤のCKからトニーニョが頭で押し込み再度リードを奪う。後半10分には伊藤が左サイドからシュートを撃つも相手GKに防がれる。
    後半21分に右サイドからの原崎のCKをまたもやトニーニョが頭で決め追加点。その後、何度か決定的チャンスを与えてしまうものの相手の精度不足にも助けられなんとか防ぎきる。35分には斉藤がシュートを撃ち、GKが弾いたところをバルデスが詰めるもクリアされる。結局このまま試合終了。


  • 2002年5月7日23時54分

    アジアユース一次予選に出場するU-19日本代表に大宮のGK川島永嗣が選ばれました。

    AFC U-20選手権カタール2002 1次予選グループ7
    5/ 8(水) vs モンゴル
    5/10(金) vs チャイニーズタイペイ
    5/12(日) vs ラオス
    Kick Offはラオス戦が16:00、それ以外は19:00、会場はいずれも国立西が丘サッカー場です。

    この世代では貫禄のレギュラー確保といったかんじです。しかしこのため、甲府戦も欠場でしょう。


  • 2002年5月7日23時53分

    平成14年度日本クラブユースサッカー選手権関東大会の予選1次リーグ(1部)の結果。

    5月6日(月) 14:00 よみうりG
    大宮 0 - 1 東京V

    失点はPKのようです。

    通算 2勝2敗1分で大宮の試合は終了。他チームの試合が終わってないため、順位はまだ確定していませんが、3位か4位のどちらかです。
    関東大会2次予選は5/25より実施されます。


  • 2002年5月7日23時52分

    J2第14節試合結果(5月6日)
    アビスパ福岡 1 (0-0/1-0) 0 大宮アルディージャ
    得点者
    78分【福岡】ビスコンティ

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.荒谷弘樹
    DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、6.原崎政人
    MF: 23.金澤慎、7.氏家英行、15.斉藤雅人、29.伊藤彰
    FW: 9.バルデス、27.横山聡
    交代(大宮のみ)
    62分 23.金澤慎→12.盛田剛平
    71分 15.斉藤雅人→8.岩瀬健
    82分 27.横山聡→3.上村祐司
    警告
    33分 小島光顕
    42分 内藤就行
    78分 ビスコンティ

    立ち上がりから、ボールは持てるものの、肝心なところでミスが多く、なかなかフィニッシュまでいけない。13分には相手のボールをかっさらったバルデスが、自分で持ち込みシュートするもGKに防がれる。19分には横山が切れ込んだボールを、伊藤がクロスをあげそれを金澤がヘッドで合わせるもGK正面。30分にはFKのこぼれ球を伊藤がマイナスのクロスを上げ、大樹がダイレクトでミドルシュートを放つも枠の外。結局見所少なく前半は両チーム無得点のまま終了。
    後半11分には左サイドを原崎が駆け上がり、そのクロスのこぼれ球を横山、バルデスが突っ込みそのクリアボールを最後は金澤が軽いシュートを撃つもバーに当たり得点ならず。18分には伊藤のクロスを横山がダイビングヘッドを見せるがわずかに届かず。23分には右に大きく開いた横山からのクロスを伊藤がダイレクトボレーを見せるがボールはゴール前を横切ってしまう。28分には盛田が抜け出すも、ボールを持ち変える隙に詰められコースがなくなりシュートは正面に。32分に相手服部へのボールを奥野がかわされてしまうと、マイナスのクロスがビスコンティに合いゴールを奪われる。その後、相手の背後を突くいい動きをしていた横山が代えられると、守備を固めた福岡を崩すことができずにそのまま試合終了。


  • 2002年5月5日21時18分

    平成14年度日本クラブユースサッカー選手権関東大会の予選1次リーグの結果。

    5月3日(金) 15:00 TPC
    大宮 3 - 1 市原

    通算 2勝1敗1分、あとは5月6日の東京V戦です。


  • 2002年5月3日22時44分

    J2第13節試合結果
    大宮アルディージャ 2 (0-0/2-0) 0 水戸ホーリーホック
    得点者
    77分【大宮】バルデス[1]
    81分【大宮】横山聡[1]

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.荒谷弘樹
    DF: 3.上村祐司、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、6.原崎政人
    MF: 23.金澤慎、7.氏家英行、15.斉藤雅人、29.伊藤彰
    FW: 9.バルデス、10.黒崎久志
    交代(大宮のみ)
    45分 10.黒崎久志→27.横山聡
    79分 3.上村祐司→18.松本大樹
    81分 23.金澤慎→12.盛田剛平
    警告
    31分 バルデス[1回目]
    49分 トニーニョ[3回目]

    前半は水戸のプレスが有効で、大宮は自由にパスを回せず苦しい展開。7分にはDFの裏をうまくつかれ、GKと1対1にされるものの荒谷が落ち着いて防ぎ、事なきをえる。20分にはバルデスかすらしたボールを黒崎のミドルはGK正面。その直後にバルデスがドリブルで相手をかわしシュートを撃つもGKにはじかれ得点を奪えない。24分にも黒崎とバルデスのコンビでチャンスを作り、39分には金澤が中央に切れ込みシュートをうつが
    共に得点にはいたらない。前半は水戸の方が決定的な場面が多かったが、相手の精度のなさにも助けられ両者無得点で終了。
    後半に入り8分には原崎のFKからそのこぼれ球をトニーニョがシュートするも味方にあたり得点ならず。9分には横山がヘディングシュートを放つもGKに防がれる。その後ようやく大宮が押し込めるようになるも相手の守備も堅くなかなか得点は奪えない。逆にカウンターから何度かピンチが生まれる。ここで相手のミスにも助けられ守りきると、後半32分にバルデスが金澤のクロスのボールをうまくトラップし、倒れ込みながらゴールに流し込み先制。大宮にとって4試合ぶりの得点。後半36分にはCKのボールをバルデスがヘディングシュート、その跳ね返りをさらにもう一度バルデスがシュート、さらにそ跳ね返りを横山がゴールに押し込み追加点。あとは相手の攻撃を防ぎきり久しぶりの勝利。

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