- 2006年7月31日23時42分
マリノスから期限付き移籍で大宮に在籍していたグラウが、7月31日をもって期限満了で退団すると発表があった。
中断後の磐田戦〜京都戦ではチーム一番の運動量で勝利に貢献していただけに、残念です。
退団は本人の意志とのことですがなんとか引き留められなかったのかな〜。
- 2006年7月30日21時45分
サテライトAグループ第7日試合結果
大宮アルディージャ 3 (2-0/1-1) 1 ベガルタ仙台
得点者
33分 【大宮】オウンゴール
37分 【大宮】吉原宏太[2](←石亀晃[1])
46分 【大宮】吉原宏太[3](←西村卓朗[1])
83分 【仙台】中島裕希
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 1.安藤智安
DF: 18.西村卓朗、25.田中輝和、13.平岡靖成、3.三上和良
MF: 6.ディビッドソン・純・マーカス、15.斉藤雅人、24.橋本早十、29.石亀晃
FW: 23.吉原宏太、33.若林学
交代(大宮のみ)
45分 15.斉藤雅人→28.西村陽毅
73分 3.三上和良→7.三宅亮輔(ユース)
86分 23.吉原宏太→17.川岸春大(ユース)
相変わらず実際に見ないと各選手のポジションが不明だ。
吉原、名古屋戦のあれを決めてたら、昨日も出られたのかもしれないが。
- 2006年7月29日23時19分
J1第16節試合結果
大宮アルディージャ 1 (0-0/1-0) 0 京都パープルサンガ
得点者
46分 【大宮】トニーニョ[2](←CK小林大悟[8])
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.荒谷弘樹
DF: 22.波戸康広、4.トニーニョ、17.土屋征夫、5.冨田大介
MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、19.片岡洋介、16.久永辰徳
FW: 14.森田浩史、33.グラウ
交代(大宮のみ)
69分 32.小林慶行→6.ディビッドソン・純・マーカス
87分 33.グラウ→15.斉藤雅人
89分 8.小林大悟→18.西村卓朗
退場
60分 角田誠
警告
19分 角田誠
21分 トニーニョ[5]
60分 角田誠
78分 波戸康広[4](→次節出場停止)
81分 片岡洋介[2]
86分 児玉新
序盤の探り合いのあと、京都が攻勢をかけてきて、何度かピンチを招くも、相手のフィニッシュの精度がいまいちなのと、DF陣や荒谷の好セーブで得点を許さない。逆に、19分には左サイドを突破した久永がファールを受けると、そのFKから森田がファーでヘディングで合わせるが、ボールはポストに当たりゴールにならず。逆に、26分には相手パウリーニョに中央を突破され、DFまでもかわされるが、シュートは荒谷の正面。そのままやや京都攻勢のまま前半は両チーム無得点で終了。
後半開始直後、片岡の強烈なミドルシュートを放つも、相手GKにはじかれ、コーナーキックに。そのコーナーキックで、ゴール前中央からファーに流れながらトニーニョが頭でゴールにたたき込み、ついに大宮が先制する。少し心に余裕の出た大宮は、その後、攻勢に出て決定機を作るものの、シュートは枠を外れたり、GKに防がれたり、DFに足をだされたりと、なかなか追加点を奪えない。しかし、61分に相手が退場になって数的優位になったこともあり、相手に、決定的なシュートは全くといっていいほど打たせない。結局、交代枠を守備的に使って守りに入り、そのまま時間終了まで得点を許さなかった。
これで、リーグ戦では3月21日の清水戦以来の完封勝ちで貴重な勝ち点3をGetした。
- 2006年7月26日22時14分
J1第15節試合結果
名古屋グランパスエイト 2 (1-0/1-0) 0 大宮アルディージャ
得点者
18分 【名古屋】中村直志
62分 【名古屋】金正友
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.荒谷弘樹
DF: 22.波戸康広、4.トニーニョ、17.土屋征夫、5.冨田大介
MF: 8.小林大悟、15.斉藤雅人、19.片岡洋介、16.久永辰徳
FW: 30.桜井直人、33.グラウ
交代(大宮のみ)
45分 15.斉藤雅人→32.小林慶行
45分 19.片岡洋介→6.ディビッドソン・純・マーカス
62分 30.桜井直人→9.吉原宏太
警告
20分 山口慶
40分 桜井直人[4](→次節出場停止)
81分 グラウ[3]
86分 古賀正紘
磐田・甲府戦と連勝で臨んだこの試合、立ち上がりから名古屋が攻勢にでると、大宮は防戦一方。クリアしてもセカンドボールへの寄せやラインの押し上げが遅く、なかなかチャンスらしいチャンスが作れない。18分には大宮の右サイドで起点を作られ、そこから、山口を経由して逆サイド側にいた中村に通り、中央に切れ込まれるとDFがかわされそのままニアにシュートを決められる。その後もなかなか攻勢にでることができず、逆に何度もピンチを招く。それでも、なんとか追加点を防ぎ前半は終了。
後半、斉藤・片岡からマーカス・慶行とボランチ2枚換えてくるも、全く流れを変えることができない。それでも、暑さからか名古屋の運動量が落ち始め、大宮もゴール前近くまでは行けるようになるが、惜しいシュートは大悟のミドルくらい。逆に62分にやはり大宮の右サイドを破られ、最後は金に土屋がかわされゴールを決められてしまう。78分に、大悟からの右サイドに開いた途中出場の吉原に絶妙なパスが送られるが、シュートは左サイドに外れ得点ならず。結局、ほぼ4ヶ月ぶりの勝利に向け守備を固めた名古屋を崩すことができず、そのまま試合終了。
- 2006年7月22日23時48分
J1第14節試合結果
大宮アルディージャ 3 (3-0/0-1) 1 ヴァンフォーレ甲府
得点者
08分 【大宮】グラウ[1](←久永辰徳[1])
14分 【大宮】桜井直人[5](←小林大悟[7])
17分 【大宮】グラウ[2](←久永辰徳[2])
47分 【甲府】バレー(PK)
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.荒谷弘樹
DF: 22.波戸康広、4.トニーニョ、17.土屋征夫、5.冨田大介
MF: 8.小林大悟、15.斉藤雅人、19.片岡洋介、16.久永辰徳
FW: 30.桜井直人、33.グラウ
交代(大宮のみ)
73分 15.斉藤雅人→6.ディビッドソン・純・マーカス、
84分 30.桜井直人→14.森田浩史
89分 16.久永辰徳→13.平岡靖成
警告
17分 波戸康広[3]
44分 グラウ[2]
67分 小林大悟[3]
80分 バレー
前節、相性の悪い磐田相手に勝利をおさめた大宮。
相手は立ち上がりから攻勢になり、7分には相手に中央突破される。シュートはバーを叩き、跳ね返りをバレーに押し込まれるが、そのバレーのプレーがトニーニョを倒したと判定されノーゴール。運を味方につけた大宮は、その直後の8分、冨田からのフィードを、飛び出した久永がダイレクトで中に入れると、タイミング良くファーに走り込んできたグラウにぴたりと合い、ヘディングで先制する。これで勢いにのった大宮は、14分に大悟から前掛かりになった相手の裏に絶妙のボールを出すと、桜井が抜けだし、出てきたGKをかわして、無人のゴールに流し込み追加点。20分には、またもや左サイドを突破した久永からのクロスを、グラウが今度は中央で頭で合わせて3点目。早々に試合を有利に進められるようになる。もう1点とればほぼ試合を決められるだけに、その後もチャンスを作り出すも、得点にはならず。グラウの突破はシミュレーションをとられ、大悟のヘディングは大きく枠をはずす。結局、3点の大量リードのまま前半を終了する。
後半開始直後、相手のロングフィードを波戸がハンドしたと判定されPKを与えてしまう。そのPKをバレーに決められ2点差に。その直後大宮も逆襲するが、桜井のシュートはバーの上にはずれ、得点ならず。53分には、グラウからボールをフリーで受けた桜井が、がら空きのゴールに流し込むも、グラウがGKにファールしたと判定されノーゴールに。その後も、ペナルティーエリア内で、桜井がユニフォームを引っ張られ倒されるも、審判は笛をふかず、ファールをとってもらえない。結局、得点を奪えない大宮は、最後には試合を終わらしにかかる。その思惑どおり、そのまま試合は終了。
これで、大宮は中断前のFC東京戦から3連勝。
- 2006年7月20日22時47分
8月12日よりJビレッジでおこなわれる、第21回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会のグループリーグの組み合わせが発表された。大宮はB組で、コンサドーレ札幌、京都サンガ、ジェフ習志野と同組となった。
予選リーグの日程は以下の通り
08月12日 10:30 大宮-ジェフ習志野
08月13日 15:00 大宮-京都サンガ
08月14日 13:00 大宮-コンサドーレ札幌
各組2位までが決勝トーナメントに進出できる。決勝トーナメントに進出できた場合には、E組の1位2位とのたすきがけでの対戦となる。
けっこう厳しい組に入ってしまったような気がしますが夏の暑さを吹き飛ばす活躍を期待します。
- 2006年7月19日23時11分
J1第13節試合結果
大宮アルディージャ 2 (1-0/1-1) 1 ジュビロ磐田
得点者
22分 【大宮】久永辰徳[1](←小林大悟[7])
46分 【東京】成岡翔
85分 【大宮】桜井直人[4]
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 20.荒谷弘樹
DF: 22.波戸康広、2.奥野誠一郎、17.土屋征夫、5.冨田大介
MF: 8.小林大悟、15.斉藤雅人、19.片岡洋介、16.久永辰徳
FW: 30.桜井直人、33.グラウ
交代(大宮のみ)
64分 15.斉藤雅人→6.ディビッドソン・純・マーカス、
82分 33.グラウ→14.森田浩史
66分 30.桜井直人→13.平岡靖成
警告
07分 茶野隆行
18分 冨田大介[1]
33分 前田遼一
56分 金珍圭
64分 成岡翔
86分 桜井 直人[3]
87分 ディビッドソン純マーカス[1]
大宮のW杯後の最初の公式戦。そのためか、立ち上がりから大宮が押し込む。いきなり久永のクロスをグラウがスルーすると、後ろから走り込んだ大悟がシュートするも、ボールはゴール左に外れてしまう。その直後に桜井のミドルシュートも飛び出すが、これも枠に入らない。その磐田に逆襲を食らうも、体を張った守備で、相手に得点をゆるさずペースを掴ませない。その後、波戸からのクロスを大悟が頭で合わせるもやはり枠を捉えられず得点にならない。22分にグラウがペナルティエリア外からシュートを撃つも、相手にあたり左サイドにこぼれる。そのボールをグラウが粘り強く奪いに行き相手のクリアミスを誘うと、そのボールを拾った桜井が片岡へ。片岡がゴール正面の大悟に渡すと、走り込んできた久永にタイミング良く渡し、抜け出した久永が相手GKもかわしゴールに流し込み、今期初得点。28分には相手CKのボールを荒谷が手には当てたものの、そのこぼれ球が相手に渡りシュート、枠にきたもののゴール内に詰めていた大悟の体にあたり土屋がクリア、それを拾われ再度シュートを撃たれるも奥野が体を張り、結局ゴールを許さない。前半最大のピンチをしのぐと、その後は一進一退のままシュートも撃てずに前半終了。
後半開始直後に、相手成岡にゴール前で奥野がかわされてしまう。斉藤が詰めたが、逆にそのためにシュートが当たりそこねになり、シュートが変なコースに飛び、荒谷が反応しきれず、ボールはゴールマウスの中に。その後、徐々に磐田のペースになる。59分にはグラウが左サイドから切れ込みクロス、しかし、久永と桜井が被ってしまい、シュートは枠の外。その後も、押し込まれる時間が多くなるも、マーカスが入ることで、押し返せる場面も生まれる。そして、85分、久永からのボールを相手がクリアミス、ボールは桜井の体に当たり、そのボールを桜井がそのままシュート、ボールはゴール左隅に吸い込まれついに勝ち越し。結局そのまま逃げ切り、対磐田初勝利。
- 2006年7月17日22時58分
彩の国カップ第11回埼玉サッカー選手権兼天皇杯予選のトーナメントが開始。大宮ユースは1回戦FC elfを延長の末1-0で勝ったものの、2回戦の本田ルミノッソ狭山戦は、力の差を見せつけられ、2-4で敗退。準決勝へ進むことはできなかった。
07月09日 1回戦 大宮 1 - 0 FC elf
07月17日 2回戦 大宮 2 - 4 本田ルミノッソ狭山
やはり、関東リーグの強豪相手には厳しかったようですが、この敗戦を糧に全日本ユースではがんばってください。
- 2006年7月10日23時10分
平成18年度県U-16リーグ県Dリーグが7月10日日に終了、大宮アルディージャは、5勝2分の勝ち点17でリーグ首位となり、U-16県Top1リーグへの進出を決めた。
06月04日 大宮 1 - 1 本庄第一
06月17日 大宮 2 - 2 浦和高
06月18日 大宮 3 - 2 武蔵越生
06月24日 大宮 4 - 1 栗橋
06月25日 大宮 6 - 1 浦和学院
07月01日 大宮 2 - 1 埼玉栄
07月10日 大宮 9 - 0 松山
Top1リーグで上位に入れば、来年度におこなわれる県U-17リーグでプリンスリーグ入りを賭けた戦いに臨むことができる。
Top1リーグは、大宮の他に市立浦和、浦和レッズ、浦和東、大宮南、本庄第一、東農大三が決定、あと1枠を7/12に伊奈学園と武南が争う。
(7/13追記 伊奈学園と武南の試合は武南が2-1で勝ち、武南がTop1リーグ入り)
- 2006年7月9日21時24分
7月1日に、第21回日本クラブユース選手権(U-15)大会・関東大会決勝トーナメントで、大宮は決勝で柏に敗れたものの、準優勝と好成績を収めた。
1回戦 |
7月1日 |
13:00 |
大宮 |
4-0 |
鹿島アントラーズ |
2回戦 |
7月2日 |
11:00 |
大宮 |
2-0 |
ヴェルディ |
準決勝 |
7月8日 |
13:00 |
大宮 |
5-3 |
マリノス追浜 |
決勝 |
7月9日 |
13:00 |
大宮 |
0-1 |
柏レイソル |
1回戦に強敵の鹿島に大勝すると勢いに乗りヴェルディ、マリノスと強豪を連破した。
決勝では柏に敗れたものの、高円宮杯全日本ユース(U-15)の関東大会にクラブユース推薦枠での出場が決定した。
相手がどの程度本気だったかは知らないけれど、この世代のアントラーズ、ヴェルディ、マリノス追浜に連勝というは快挙だと思う。
- 2006年7月8日8時36分
大宮アルディージャでは、2007年度のユースチームのセレクションを実施する。応募〆切は8月8日、一次セレクションは8月22,23日におこなわれる。
詳しくは公式ページで。
未来の大宮を背負う逸材の参加をお待ち申し上げております。
- 2006年7月7日21時19分
第10回国際ユースサッカー IN 新潟のU-17日本代表チームメンバーに選ばれていた渡部大輔選手は、怪我の状態が思わしくなく、参加を辞退することになった。
- 2006年7月7日21時21分
県立カシマサッカースタジアムにて開催される「2006 JOMOオールスターサッカー」の出場選手が発表された。大宮アルディージャからは、Jリーグ推薦選手として小林大悟が選出された。
去年のトニーニョにひきつづき推薦での選出です。こんどは攻撃が持ち味の大悟ですから得点にからむ活躍を期待します。
- 2006年7月7日21時19分
第10回国際ユースサッカー IN 新潟のU-17日本代表チームメンバーに選ばれていた渡部大輔選手は、怪我の状態が思わしくなく、参加を辞退することになった。
- 2006年7月6日22時40分
7月28日よりおこなわれる第30回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の組み合わせが決定した。
大宮はCグループで、磐田、C大阪、アミーゴス鹿児島と対戦する。
グループ1位で決勝トーナメント進出、2位の場合は、各グループ2位の6チームの中で2位になればやはりトーナメントに進出できる。各グループ1位間、2位間の順位付けは、勝ち点、得失点差、総得点で決定する。ただし、得失点差、総得点は4位との対戦結果を除外する。
試合日程は以下の予定となっている。
07月29日 13:00 ジュビロ磐田(Pitch3)
07月30日 10:30 アミーゴス鹿児島(Pitch2)
08月01日 15:00 セレッソ大阪(Pitch2)
去年は準々決勝と快進撃を見せてくれた大宮ユース、今年も勝ち抜いてこそ価値がある。是非とも決勝トーナメント、そして一つでも上の順位に進出して欲しい。
- 2006年7月4日23時29分
7月11日〜7月17日に開催される、第10回国際ユースサッカー IN 新潟のU-17日本代表チームメンバーに大宮ユースから、渡部大輔、柿沼貴宏両選手が選ばれた。二人ともMF登録。
7月11日〜13日に合宿をおこない、14〜17日に計3試合が予定されている。
監督は、元市船の布さんがやっているんだ。結構いろいろ多忙そうですが、怪我無くしっかりとアピールしてきてください。
- 2006年7月2日19時18分
サテライトAグループ第6日試合結果
コンサドーレ札幌 0 (0-0/0-0) 0 大宮アルディージャ
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 22.小林庸尚
DF: 3.柿沼貴宏(ユース)、25.田中輝和、28.西村陽毅、29.石亀晃
MF: 6.ディビッドソン・純・マーカス、17.川辺隆弥(ユース)、15.横田和貴(ユース)、24.橋本早十
FW: 34.渡辺諒(ユース)、33.若林学
交代(大宮のみ)
62分 34.渡辺諒(ユース)→11.坂本泰裕(ユース)
73分 15.横田和貴(ユース)→30.山形一平(ユース)
79分 11.坂本泰裕(ユース)→19.村上暁誠(ユース)
82分 17.川辺隆弥(ユース)→23.石津遼太郎(ユース)
前回の反則級のメンバーとは一転して、新人2人+ユース4人の先発、かつ控えも全員ユースと、いきなり苦しい布陣。
案の定、シュートが16-6と圧倒されたにもかかわず無失点で切り抜け、引き分け。しかし、もうちょっと中間ってものはないのか?坂本がケガしたらしいが大丈夫だろうか?
- 2006年7月1日17時15分
7月1日に、第21回日本クラブユース選手権(U-15)大会・関東大会決勝トーナメント1回戦で鹿島Jrユースと対戦した大宮Jrユースは4-0と勝利した。これにより8位以内を確保し、全国大会出場を決めた。
次の準々決勝は明日2日に熊谷でヴェルディJrユースと対戦する。
- 2006年7月1日18時11分
武蔵野銀行にて「GO!GO!大宮アルディージャ応援定期預金キャンペーン」が実施される。
発売期間は7月3日より8月31日までの2ヶ月間、預金金額が30万円〜500万円の一年定期で、特に成績による利率の変動はないが、利率が0.55%(税引き後0.44%)と一般的な定期よりかはお得になっているほか、抽選で景品が当たる。また、アルディのデザイン入り証書ケースもプレゼントされる。
詳しくは、武蔵野銀行の営業店まで。
- 2006年7月1日10時57分
天皇杯の予選を兼ねた第11回彩の国カップのトーナメントの組み合わせが発表になった。大宮ユースの予定は以下の通り。
1回戦 7月09日 15:00 FC elf (レッズランド)
2回戦 7月17日 15:00 本田ルミノッソ狭山(熊谷補助)
準決勝 8月20日 15:00 尚美学園大対西武台高の勝者(熊谷補助)
決勝 8月27日 15:00 (埼スタ第2)
今年から高校勢も加わり、より熾烈な戦いになりそうです。
是非とも勝ち抜き、天皇杯にトップと共に進出してください。