- 2001年7月31日0時15分
              7月29日より行われている25回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の大宮の1,2戦の結果は以下の通り。 
                
                  
                    | 7月29日 | 大宮アルディージャ | 3-1(1-0/2-1) | 東京ヴェルディ1969 |  
                    | 7月30日 | 大宮アルディージャ | 0-2(0-2/0-0) | 名古屋グランパスエイト |  
 ここで1位になれば無条件で、2位になれば他のグループ次第で決勝トーナメントへ進めますが、次に進むためには塩竃FC戦では大量点での勝利が欲しいところです。
 
 
 
 
- 2001年7月31日0時10分
              キューバとのゴールドカップ予選のプレーオフに、パナマ代表として出場したバルデスは、後半20分頃に相手GKとの接触プレーで怪我。
              脛骨の骨折と右足を痛め全治4ヶ月の重傷を負ったようだ。
 バルデスのありがたさをいやと言うほど味合わされた仙台戦のあとだけに、残念です。せっかく好位置に付けているのだから、他の選手のがんばりに期待したいです。
 
 試合の方は0-0の引き分けだそうです。
 
 
 
 
- 2001年7月29日11時25分
              J2第23節試合結果(7月28日)
 大宮アルディージャ 1 (1-0/0-1/0-0/0-0) 1 ベガルタ仙台
 得点者
 29分【大宮】上村祐司[2](←安藤正裕)
 89分【仙台】岩本輝雄
 先発メンバー(大宮のみ)
 GK: 1.白井淳
 DF: 3.上村祐司、2.奥野誠一郎、4.トニーニョ、5.岡本隆吾
 MF: 29.安藤正裕、7.氏家英行、8.岩瀬健、6.原崎政人
 FW: 11.磯山和司、27.横山聡
 交代(大宮のみ)
 66分 27.横山聡→16.小阪昭典
 73分 11.磯山和司→30.バレー
 89分 8.岩瀬健→15.斉藤雅人
 112分 7.氏家英行→17.宮下真洋
 警告
 44分【仙台】マルコス
 51分【仙台】村田達哉
 54分【仙台】渡邉晋
 67分【大宮】原崎政人(2回目)
 68分【仙台】岩本輝雄
 86分【大宮】白井淳(1回目)
 102分【大宮】上村祐司(2回目)
 
 立ち上がり、負けるとJ1への道が遠のくために負けられない仙台が攻勢に出るが、大宮もしっかりと守り相手の得点を許さない。白井の好セーブもあり、相手の攻撃を防ぎきると、前半29分安藤のフリーキックを上村が頭で合わせて先制。その後大宮の守備の安定感が増し、そのまま前半終了。
 後半になっても、その傾向は変わらない。その後、徐々に仙台に焦りが見えてきてプレーが雑になってくる。大宮も数はそれほど多くないものの決定期を何度もつくるがフィニッシュまでいけない場面が多く突き放せない。結局そのままの展開で後半もロスタイムへ。
 岩瀬が引っかけられ、倒れて10人に、代わりの選手が入る前にまたも安藤が痛み9人になってしまう。そこで、守備の確認がすむ前に速攻され、左サイドにフリーでいた岩本にわたってしまい、ゴールを決められてしまう。結局homeゲーム初の延長戦へ。
 同点になって意気上がる仙台が攻勢にでるも、なんとか跳ね返し、その中でも大宮も何度か決定期を作るものの決められず引き分けに。
 
 
 
 
- 2001年7月25日23時30分
              J2第22節試合結果
 ヴァンフォーレ甲府 0 (0-0/0-2) 2 大宮アルディージャ
 得点者
 59分【大宮】小阪昭典[1](←奥野誠一郎)
 68分【大宮】岩瀬健[1]
 先発メンバー(大宮のみ)
 GK: 1.白井淳
 DF: 3.上村祐司、2.奥野誠一郎、4.トニーニョ、5.岡本隆吾
 MF: 29.安藤正裕、14.大塚真司、7.氏家英行、6.原崎政人
 FW: 16.小阪昭典、30.バレー
 交代(大宮のみ)
 45分 14.大塚真司→8.岩瀬健
 79分 7.氏家英行→15.斉藤雅人
 81分 30.バレー→27.横山聡
 警告
 41分【大宮】大塚真司(4回目 →次節出場停止)
 
 前半はボールは支配するものの相手のがんばりもありなかなか得点が奪えない。逆にカウンターからピンチを迎える場面も。前半41分に大塚が相手を倒してしまいPKを与えるも、相手キックは枠からはずれてくれて前半は0-0で終了。
 後半になってもしばらくはペースは変わらない。後半14分、コーナーキックのこぼれ玉を蹴った奥野のボールを、小阪がコースを変え押し込み先制。後半23分には中央を突破したバレーのシュートのこぼれ玉を岩瀬が押し込みだめ押しとなる2点目。試合はそのまま終了で、なんとか勝利。
 
 
 
- 2001年7月22日23時52分
              バルデス選手がキューバとのゴールドカップ(THE 2002 Gold Cup)のプレーオフ大会に、パナマ代表として出場することになった。このため、7月25日の甲府戦、7月28日の仙台戦は欠場となる。
 先日の中米選手権でパナマは4位になったため、カリブ海4位のキューバとの出場権を争うことに。
 
 第1戦: 2001年7月29日(日) 開催地:パナマ
 第2戦: 2001年8月5日(日) 開催地:キューバ
 
 出場するのはパナマでの試合のみみたいですが、キューバでの試合は出ないのでしょうか?大宮としてはさっさと帰ってきてくれるにこしたことはないのですが。
 
 
 
 
- 2001年7月22日23時46分
              J2第21節(7月21日)試合結果
 大宮アルディージャ 2 (1-0/1-0) 0 横浜FC
 得点者
 34分【大宮】バルデス[21](←安藤正裕)
 89分【大宮】バレー[6](←安藤正裕)
 先発メンバー(大宮のみ)
 GK: 1.白井淳
 DF: 3.上村祐司、2.奥野誠一郎、4.トニーニョ、5.岡本隆吾
 MF: 29.安藤正裕、14.大塚真司、7.氏家英行、6.原崎政人
 FW: 9.バルデス、27.横山聡
 交代(大宮のみ)
 73分 27.横山聡→27.バレー
 警告
 29分【横浜】公文裕明
 85分【横浜】公文裕明
 退場
 85分【横浜】公文裕明
 
 立ち上がり、いきなりバルデスのヘッド(上にはずしたけど)で始まった。
 今日は、ここ数試合中の中ではそこそこボールが回せてゴール前へ迫る回数が多く、チャンスが何回も作れる。しかし、なかなかシュートが枠に飛ばずなかなか点が入らない。相手もカウンターから何回かちゃんを作るものの白井の好セーブもあり相手に点数を許さない。
 前半34分に、バルデスが中央に切れ込み右サイドへはたき、それを受け取った安藤がサイド中央へクロスを上げそれをバルデスがダイビングヘッド、大宮が先制する。
 後半にはいり、大宮のペースを落とすものの、守備は安定して相手の得点を許さない。後半ロスタイム、また右サイドの安藤から、バレーへ、
 そのバレーが相手を交わしゴール。結局これがだめ押しとなり、そのまま勝利。
 
 
 
 
- 2001年7月20日22時39分
              7月21日(土)の横浜FC戦は、NTT東日本埼玉 Presents Matchとなり、次のようなイベントがあります。
 (1) 「Lモード」体験コーナーの設置
 (2) 「Lモード」パンフレットの配布
 (3) 「Lモード オリジナルうちわ」の配布
 (4) 「2001シーズン後期スケジュール オリジナルポスター」販売
 
 
 
 
- 2001年7月20日21時35分
              8月2日(木)の「2001中山道まつり」に、大宮アルディージャブースが出展されます。出展内容は、大宮アルディージャオリジナルグッズの販売やスピードくじの実施、ホームゲームチケット、オフィシャルイヤーブックの販売、マスコット「アルディ」によるPR活動、サポートスタッフ(ボランティア)やオフィシャルファンクラブ会員の募集をするそうです。
 
 
 
 
- 2001年7月19日23時10分
              Jユースカップ の予選リーグの組み合わせと日程が発表された。大宮はDグループに入った。
 
 各グループ毎にホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦を行い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。これに日本クラブユースサッカー連盟代表の4チームを加えた合計16チームにより、決勝トーナメントが実施される。
 Aグループ:
 コンサドーレ札幌/水戸ホーリーホック/FC東京/横浜F・マリノス
 Bグループ
 モンテディオ山形/鹿島アントラーズ/湘南ベルマーレ/アルビレックス新潟
 Cグループ:
 ベガルタ仙台/浦和レッズ/柏レイソル/東京ヴェルディ1969/ジュビロ磐田
 Dグループ:
 ジェフユナイテッド市原/大宮アルディージャ/川崎フロンターレ/ヴァンフォーレ甲府/清水エスパルス
 Eグループ:
 名古屋グランパスエイト/京都パープルサンガ/セレッソ大阪/ヴィッセル神戸/サンフレッチェ広島
 Fグループ:
 ガンバ大阪/アビスパ福岡/サガン鳥栖/大分トリニータ
 
 大宮の日程は以下の通り。
 
                
                  
                    | 開催日 | KickOff | 対戦相手 |  | 会場 |  
                    | 9月9日(日) | 18:00 | 川崎 | (H) | 志木G |  
                    | 9月15日(土) | 14:00 | 川崎 | (A) | 麻生G |  
                    | 9月24日(月) | 15:00 | 市原 | (H) | 志木G |  
                    | 9月30日(日) | 14:00 | 甲府 | (H) | 志木G |  
                    | 10月7日(日) | 16:00 | 清水 | (H) | 志木G |  
                    | 11月4日(日) | 14:00 | 清水 | (A) | 三保G |  
                    | 11月18日(日) | 15:00 | 市原 | (A) | 姉崎 |  
                    | 11月23日(金) | 13:00 | 甲府 | (A) | 未定 |  
 去年はGリーグ最下位と不本意な成績だっただけに、奮起を期待したいです。特にホームの試合が多い前半のうちにどれだけ勝点を稼げるかかが勝負でしょう。
 
 
 
 
- 2001年7月19日23時6分
              7月14日より新潟で開催された第5回国際ユースサッカーIN新潟のU-18日本代表の成績は以下の通り 
                
                  
                    | 1回戦 | U-18日本代表 | 5−0 | アルビレックス新潟ユース |  
                    | 準決勝 | U-18日本代表 | 2−3 | コロコロユース |  
                    | 3位決定戦 | U-18日本代表 | 1-1(PK3-5) | 国見高校 |  
 大宮の川島は、新潟戦とコロコロユース戦とにフル出場しました。(国見戦は不出場)
 
 
 
 
- 2001年7月15日23時26分
              J2第20節試合結果
 大宮アルディージャ 1 (1-0/0-0) 0 大分トリニータ
 得点者
 44分【大宮】大塚真司[2](←バルデス)
 先発メンバー(大宮のみ)
 GK: 1.白井淳
 DF: 3.上村祐司、2.奥野誠一郎、4.トニーニョ、5.岡本隆吾
 MF: 29.安藤正裕、14.大塚真司、7.氏家英行、6.原崎政人
 FW: 9.バルデス、10.ジョルジーニョ
 交代(大宮のみ)
 36分 10.ジョルジーニョ→27.横山聡
 
 序盤からこぼれ球をことごとく大分に拾われ苦しい展開。しかし、上村、奥野と戻ってベストの布陣に戻った守備陣が、相手の攻撃を防ぎまくり、相手に点数を与えない。大宮も、右サイドの安藤から良いクロスが上がるもののジョルジーニョのヘッドは枠をはずれ大宮も点が取れない。お互いシュートが少なくあまり点数の匂いは感じられない時間が続く。
 このまま前半終了かと思われた後半44分、バルデスが左サイドを突破(!!)し中央へ、それを最後に大塚がシュートを決め先制。
 後半に入ると大分は前掛かりになるものの、中盤が開き始め、大宮もボールが拾えるようになり、何度か鋭いカウンターで対抗していくがなかなかシュートまでいかない。何度かゴール前でひやりとさせられる場面もあったが守りきり、そのまま無失点で試合終了。
 去年まで苦手にしていた大分から価値ある勝ち点3を奪いとった。
 でも、勝ったからいいようなものの、シュート3本って....。
 
 
 
 
- 2001年7月14日22時44分
              大宮アルディージャ新オーナーの就任記者会見が大分トリニータ戦の終了後に行われるそうです。新オーナーは、大木一夫氏です。
 
 って、いつのまに代わったんだ?
 
 
 
 
- 2001年7月12日0時40分
              大宮アルディージャは、2002年度ユースチームのセレクションを実施する。
 
 詳しくは公式サイトまで。
 
 応募先及び問い合わせ先:
 〒330-0846
 埼玉県さいたま市大門町3-42-5 太陽生命大宮ビル6F
 大宮アルディージャ ユースチームセレクション係
 TEL:048-658-5511(火〜金曜日:10:00〜18:00)
 
 例年、この時期を逃して、あとから「セレクションは?」とかいう人が多く出ているようですので、入りたい方はこの機会を逃さないようにしましょう。
 
 応募期間は2001年8月6日(月)〜8月15日(水)[当日消印有効]と短いので、注意しましょう。
 
 
 
 
- 2001年7月11日23時30分
              J2第19節試合結果
 川崎フロンターレ 2 (0-1/2-1/0-1v) 3 大宮アルディージャ
 得点者
 29分【大宮】バルデス[19](←安藤正裕)
 76分【大宮】バルデス[20](←岡本隆吾)
 79分【川崎】アイルトン
 89分【川崎】向島建
 76分【大宮】安藤正裕[3](←横山聡)
 先発メンバー(大宮のみ)
 GK: 1.白井淳
 DF: 29.安藤正裕、4.トニーニョ、18.松本大樹、5.岡本隆吾
 MF: 17.宮下真洋、14.大塚真司、7.氏家英行、6.原崎政人
 FW: 9.バルデス、30.バレー
 交代(大宮のみ)
 64分 30.バレー→7.横山聡
 79分 18.松本大樹→2.奥野誠一郎
 80分 14.大塚真司→8.岩瀬健
 90分 17.宮下真洋→15.斉藤雅人
 警告
 79分【大宮】奥野誠一郎(5回目)
 79分【大宮】トニーニョ(7回目、2回目のリーチ)
 
 立ち上がりはフロンターレペースだが、大宮もきっちり守り点を取られない。なんか両チームとも点の匂いがしない時間帯が続く。そうこうしているうちに29分、スローインしたボールが再度安藤に渡り、そのクロスをバルデスが頭で決め先制。その後はやや大宮ペースで前半を終える。
 後半も立ち上がりはまったりとした展開。一応大宮がペースをつかむものの、川崎も一対一の強さで対抗し、なかなか追加点が奪えない。それでも、32分、両サイドから揺さぶり、最後はペナルティエリア内で中央に切れ込んだバルデスが決め追加点。
 しかし、79分、アイルトンに直接決められ1点差に。エメルソンが退くと同時に川崎のパス回しがスムーズになる。そして、ロスタイムに再度フリーキックから最後に向島に決められ延長へ。
 延長前半3分、左サイドを突破した横山が逆サイドに振り、受け取った安藤が落ち着いてゴールを決めVゴール。
 
 
 
- 2001年7月8日22時43分
              J2第18節試合結果(7月7日)
 大宮アルディージャ 2 (1-1/1-0) 1 アルビレックス新潟
 得点者
 07分【大宮】バルデス[17](PK)
 32分【新潟】鈴木慎吾
 76分【大宮】バルデス[18](←斉藤雅人)
 先発メンバー(大宮のみ)
 GK: 1.白井淳
 DF: 29.安藤正裕、4.トニーニョ、18.松本大樹、5.岡本隆吾
 MF: 17.宮下真洋、14.大塚真司、7.氏家英行、6.原崎政人
 FW: 9.バルデス、30.バレー
 交代(大宮のみ)
 66分 17.宮下真洋→15.斉藤雅人
 70分 14.大塚真司→8.岩瀬健
 80分 30.バレー→7.横山聡
 警告
 44分【新潟】マルキーニョ
 51分【大宮】トニーニョ(6回目)
 57分【新潟】井上公平
 
 立ち上がりは大宮ペース。前半7分にバルデスがペナルティエリアで倒されPK。それをバルデスがしっかりと決め先制。
 ところが、その後プレスが甘くなり、相手にボールを回されるようになる。32分に相手フリーキックとなり鈴木に直接決められ同点に。その後新潟のペーストなってくるが得点を許さず、結局このまま前半を同点で終了。
 後半に入り一進一退の状況が続くもののセカンドボールが拾えなくなり、ペースとしては新潟ペース。しかし、後半21分、右サイドから左サイドに大きく展開、左サイドでためをつくり岩瀬が再び右サイドに振り、
 斉藤がニアサイドにクロスをあげそれをバルデスがヘッドで決め勝ち越し。その後相手の攻撃も防ぎきり、結局そのまま試合終了。
 これで、チーム記録を更新し続ける8連勝(引分挟むと9連勝)。
 
 
 
 
- 2001年7月3日23時48分
              7月29日より行われる25回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の組み合わせが判明した。
 
 大宮(関東6)は、東京V(関東3)・名古屋(東海3)・塩竃FC(東北1)とともにC組となった。
 
                
                  
                    | 7月29日 | 14:20 | 大宮 | - | 東京V |  
                    | 7月30日 | 12:30 | 大宮 | - | 名古屋 |  
                    | 8月 1日 | 16:10 | 大宮 | - | 塩竃FC |  
 C組の本命は東京Vでしょうけど、なんともならいほど実力に差があるとは思えません。ぜひともチャレンジャーとして思い切りプレーしてきてください。
 
 ちなみに、各組1位と2位の上位2チームが決勝トーナメントに進出できる。
 
 決勝トーナメント以降の予定は以下の通り
 8月2日 準々決勝
 8月4日 準決勝、順位決定戦
 8月5日 決勝、5位決定戦
 5位以上が高円宮杯第12回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の出場権を得られる。
 
 他の組は以下の通り。
 A:神戸  清水  鳥栖  浦和
 B:横浜  仙台  鹿島  大分
 D:FC東京 湘南  愛媛  G大阪
 E:京都  札幌  新潟  GENIOS
 F:広島  磐田  V花巻  福岡
 
 
 
 
- 2001年7月3日0時40分
              8月1日に行われる大宮の夏祭り「第14回スパークカーニバル」に今年も参加するようです。
 
 これは、サンバパレードで「サンバ?何それ?」というように、会場で大宮の応援歌やコールをしまくり大宮アルディージャをアピールしてしまおうという企画です。
 
 詳細は後日ここに追記します。みなさん奮って参加しましょう。
 
 
 
 
- 2001年7月2日23時18分
              7月14日より新潟で開催される第5回国際ユースサッカーIN新潟のU-18日本代表メンバーに、大宮からGKの川島永嗣が選出された。