- 2003年9月28日22時32分
2003Jサテライトリーグ A Group 第24日 試合結果
大宮アルディージャ 0 (0-0/0-0) 0 浦和レッズ
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 1.安藤智安
DF: 18.松本大樹、11.磯山和司、26.ディビッドソン純マーカス、29.関隆倫
MF: 31.鈴木将太、14.大塚真司、7.氏家英行、17.島田裕介
FW: 32.大沢朋也、27.横山聡
交代(大宮のみ)
45分 7.氏家英行→23.金澤慎
49分 26.ディビッドソン純マーカス→24.木村聡
60分 17.島田裕介→28.辻田真輝
79分 32.大沢朋也→5.岡本隆吾
お互い決定機のシュートが枠にいかずスコアレスドロー。前半は大宮ペースだったんだけれどな〜。
- 2003年9月28日22時29分
J2第36節(9月27日)試合結果
大宮アルディージャ 0 (0-0/0-2) 2 サンフレッチェ広島
得点者
51分【広島】 サンパイオ
74分【広島】 眞中靖夫
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 3.野口裕司、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、33.村田達哉
MF: 8.安藤正裕、13.木谷公亮、15.斉藤雅人、19.伊藤彰
FW: 9.エジソン、11.バレー
交代(大宮のみ)
33分 9.エジソン→10.黒崎久志
67分 13.木谷公亮→16.竹村栄哉
警告
19分 エジソン[6]
前半はお互いミスが目立つ展開。それでも、相手のミスからボールを奪い、速攻で何度かいい形を作りかける。そのときに決めたかったが、最後のところで精度に欠け得点できず。
後半の51分、コーナーキックからファーでフリーで森崎(浩)にシュートを撃たれると、サンパイオにコースを変えられゴールに流し込まれる。74分には大宮の右サイドを服部に突破からクロスを上げられ、飛び込んできた真中に押し込まれる。大宮は引いて守る広島の守備を最後まで崩せず3試合連続無得点での敗戦。
- 2003年9月23日22時12分
J2第35節試合結果
モンテディオ山形 1 (1-0/0-0) 0 大宮アルディージャ
得点者
07分【山形】 羽地登志晃
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 3.野口裕司、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、33.村田達哉
MF: 8.安藤正裕、13.木谷公亮、15.斉藤雅人、19.伊藤彰
FW: 9.エジソン、11.バレー
交代(大宮のみ)
67分 13.木谷公亮→12.盛田剛平
82分 19.伊藤彰→17.島田裕介
84分 3.野口裕司→10.黒崎久志
警告
18分 トニーニョ[7](←リーチ)
89分 島田裕介[4](←次節出場停止)
失点シーンは大宮の右サイドからのクロスのボールがそのままゴールに入ってしまったようなもの。
前半後半通して、決定機はなくはなかったが、戦術理解、試合運びとも山形の方が一枚上の展開。
- 2003年9月20日22時40分
J2第34節試合結果
大宮アルディージャ 0 (0-0/0-1) 1 アビスパ福岡
得点者
85分【福岡】 川島眞也
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 6.原崎政人、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、33.村田達哉
MF: 8.安藤正裕、13. 木谷公亮、15.斉藤雅人、19.伊藤彰
FW: 9.エジソン、11.バレー
交代(大宮のみ)
67分 15.斉藤雅人→12.盛田剛平
73分 19.伊藤彰→17.島田裕介
84分 8.安藤正裕→31.鈴木将太
警告
05分 エジソン[5]
44分 原田武男
54分 斉藤雅人[3]
56分 林祐征
雨が降りしきる中始まったこの試合。お互いスリッピーなピッチに手こずりうまくパスがつながらず中盤でのつぶし合いに終始。前半はそのまま無得点のまま終了。
後半にはいりお互い前線の枚数を増やし攻勢にでるも、79分のバレーのシュートがポストに嫌われるなどなかなか得点を奪えない。しかし、大宮が伊藤・安藤といった運動量のある選手を替えてしまったためか徐々に足が止まりだし、その隙をつかれ右サイドからのクロスに反応しきれずファーにいた川島に決められ先制される。結局大宮は得点を最後まで奪えず、スコアレスでの敗戦。
- 2003年8月20日22時38分
今年の天皇杯の組み合わせが発表された。
大宮の一回戦の相手は三重県代表の松阪大学で、試合会場は鈴鹿スポーツガーデンとなる。
一回戦を勝つと二回戦は大宮で、栃木FCと青森山田高校の勝者との対戦となる。
三回戦に進出した場合には、柏で柏レイソルとの対戦となる。
鈴鹿というのは微妙に遠いな...。
- 2003年9月16日20時55分
J2第33節(9月14日)試合結果
大宮アルディージャ 3 (0-0/3-0) 0 サガン鳥栖
得点者
68分【大宮】 盛田剛平[2](←バレー)
80分【大宮】 バレー[14](←安藤正裕)
82分【大宮】 バレー[15](PK)
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 6.原崎政人、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、33.村田達哉
MF: 8.安藤正裕、13. 木谷公亮、15.斉藤雅人、19.伊藤彰
FW: 10.黒崎久志、11.バレー
交代(大宮のみ)
58分 9.黒崎久志→12.盛田剛平
70分 33.村田達哉→7.氏家英行
80分 15.斉藤雅人→17.島田裕介
警告
01分 トニーニョ[6]
36分 ペリクレス
37分 村田達哉[5]
58分 宮川悟
82分 鈴木勝大
85分 島田裕介[3]
前半は鳥栖の速いプレスにあい、なかなかペースがつかめない。しかし、大宮の方も、相手の速攻をケアしながら、
しっかりと守り、得点を許さない。結局前半は両チームとも無得点のまま終了。
後半にはいるとバレーの突破などもありチャンスをつかむがシュートは枠にいかず、逆にポストに当り助かる場面も。68分には右サイドをバレーが持ち前のスピードで相手を振り切ると、グラウンダーのクロスにゴール前に詰めていた途中出場の盛田がスライディングで押し込みようやく先制。80分にはフリーキックのボールを盛田が競り、こぼれたボールを安藤がクロス、バレーが押し込み追加点。その直後にもバレーの突破でPKを奪い、それをバレー自身が決めだめ押し。その後の相手の攻勢も防ぎきり、前節に続く完封勝ち。
- 2003年9月7日23時31分
2003Jサテライトリーグ A Group 第21日 試合結果
ベガルタ仙台 2 (1-2/1-1) 3 大宮アルディージャ
得点者
08分【大宮】横山聡[5]
39分【大宮】盛田剛平[5]
44分【仙台】佐藤寿人
48分【仙台】財前宣之
86分【大宮】盛田剛平[6]
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 1.安藤智安
DF: 24.木村聡、11.磯山和司、14.大塚真司、29.関隆倫
MF: 31.鈴木将太、26.ディビッドソン純マーカス、7.氏家英行、17.島田裕介
FW: 32.大沢朋也、12.盛田剛平
交代(大宮のみ)
45分 17.島田裕介→16.竹村栄哉
63分 7.氏家英行→23.金澤慎
76分 29.関隆倫→28.辻田真輝
盛田、サテライトでは結果出しているんだけどな〜
- 2003年9月6日20時55分
J2第32節試合結果
川崎フロンターレ 0 (0-0/0-1) 1大宮アルディージャ
得点者
81分【大宮】 バレー[13](←安藤正裕)
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 18.松本大樹、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、6.原崎政人
MF: 8.安藤正裕、13. 木谷公亮、15.斉藤雅人、19.伊藤彰
FW: 9.エジソン、11.バレー
交代(大宮のみ)
62分 19.伊藤彰→17.島田裕介
78分 9.エジソン→10.黒崎久志
85分 8.安藤正裕→7.氏家英行
警告
44分 エジソン[4](次節出場停止)
残暑のため蒸し暑い中、中2日の厳しい戦い。前半から、お互いの中盤でのせめぎあいが激しくなかなかシュートまで持って行けない。またお互い運動量はあるが、それに体力を使いすぎたのかプレーの精度が今ひとつ。特に決定的な場面のラストパスやシュートがちゃんと飛ばず、前半はお互い無得点。
後半に入り、より攻勢に出たホームの川崎が攻める時間が多くなるもDFの体を張った守りや川島の好セーブで得点を許さない。大宮もバレー、エジソンを起点にカウンターで応戦するが、やはりシュートが入らない。残り10分を切った81分、カウンター気味にゴール前に迫ると、右からの安藤のクロスをバレーが頭で決めついに先制点を奪う。その後の川崎の攻勢も守りきり、完封勝ち。これで3試合連続完封。
- 2003年9月3日23時31分
J2第31節試合結果
大宮アルディージャ 0 (0-0/0-0) 0 ヴァンフォーレ甲府
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 3.野口裕司、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、33.村田達哉
MF: 8.安藤正裕、13. 木谷公亮、15.斉藤雅人、19.伊藤彰
FW: 9.エジソン、11.バレー
交代(大宮のみ)
80分 15.斉藤雅人→12.盛田剛平
85分 19.伊藤彰→17.島田裕介
警告
44分 エジソン[3](リーチ)
89分 村田達哉[4](次節出場停止)
試合前の夕立の影響で、照明が完全ではなく、電光掲示板及び放送設備がいかれ会場は寂しい状態。
試合は、連戦のためかお互い動きが鈍く攻撃に鋭さがなく、また、中盤からの守備意識が高いため、なかなかチャンスまでいかない。しかし、19分にエジソンが相手GKに阻まれたものの惜しいシュートを打ったころから大宮のペース。しかし、相手GKやDFに阻まれ、また大宮の攻撃も変化に乏しくなかなかゴールを奪えない。試合はこのまま前半終了。
後半に入り、甲府の息が吹き返し巻き返しにくるも、やはりお互いの体は重そうで、ダイナミックさに欠ける試合内容が続く。結局、お互い惜しい場面は作るものの最後までゴールを奪えず、結局スコアレスドロー。
- 2003年9月1日21時39分
J2第30節(8月30日)試合結果
大宮アルディージャ 3 (3-0/0-0) 0 コンサドーレ札幌
得点者
03分【大宮】 木谷公亮[2]
32分【大宮】 バレー[12](←村田達哉)
35分【大宮】 トニーニョ[1](←安藤正裕)
先発メンバー(大宮のみ)
GK: 21.川島永嗣
DF: 3.野口裕司、4.トニーニョ、2.奥野誠一郎、33.村田達哉
MF: 8.安藤正裕、13. 木谷公亮、15.斉藤雅人、19.伊藤彰
FW: 9.エジソン、11.バレー
交代(大宮のみ)
73分 15.斉藤雅人→7.氏家英行
82分 9.エジソン→12.盛田剛平
85分 3.野口裕司→18.松本大樹
警告
52分 村田達哉[3](リーチ)
61分 川島永嗣[1]
73分 エジソン[2]
お互い調子の波に乗れないチーム同士の対戦。ここで勝って上昇気流にのりたいところ。立ち上がりは札幌が前懸かりになるも、大宮は前半3分に絶好の位置のFKを得ると木谷が蹴ったボールは、相手に当たりコースが変わり、ゴール左隅に吸い込まれ、先制点を奪う。その後は大宮がペースをつかみ、特に左サイドからチャンスが多く生まれる。そして32分、その左サイドを突破からのクロスをバレーが頭で決め追加点。その直後の35分には右からのコーナーキックをファーにいたトニーニョがやはり頭で決め3点目。ところが、前半終了近くにエジソンが自爆で試合が止まったころから雲行きが急に怪しくなる。
後半に入ると、より攻撃的にきた札幌に一方的に押し込まれるようになる。それでも川島の攻守やDFの体を張った守備、相手のシュートミス、バー、ポストにも助けられ点を許さない。結局最後まで守りきることに成功し、結果としては3-0の快勝。前回の対戦の2-6の敗戦の借りを返すことに成功。