アルディージャ情報2008年4月

  • 2008年4月30日23時59分

    J1第09節試合結果
    ガンバ大阪 2 (1-1/1-2) 3 大宮アルディージャ

    得点
    11分 ルーカス
    75分 吉原宏太[2](←小林大悟[1])
    68分 中澤聡太
    84分 藤本主税[1](←村山祐介[1])
    89分 森田浩史[1](←FK藤本主税[1])

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.江角浩司
    DF: 19.村山祐介、3.レアンドロ、5.冨田大介、4.波戸康広
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、6.片岡洋介、23.金澤慎
    FW: 10.デニス・マルケス、9.吉原宏太
    交代(大宮のみ)
    65分 9.吉原宏太→13.ペドロ・ジュニオール
    67分 23.金澤慎→11.藤本主税
    73分 8.小林大悟→14.森田浩史
    警告
    73分 ペドロ・ジュニオール[1]


  • 2008年4月27日23時19分

    J1第08節試合結果
    大宮アルディージャ 1 (0-1/1-0) 1 鹿島アントラーズ

    得点
    27分 興梠慎三
    75分 小林慶行[1](←レアンドロ[2])

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.江角浩司
    DF: 19.村山祐介、3.レアンドロ、5.冨田大介、4.波戸康広
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、15.斉藤雅人、23.金澤慎
    FW: 10.デニス・マルケス、9.吉原宏太
    交代(大宮のみ)
    65分 23.金澤慎→11.藤本主税
    67分 19.村山祐介→22.田中輝和
    73分 15.斉藤雅人→13.ペドロ・ジュニオール
    警告
    47分 波戸康広[1]
    49分 伊野波雅彦
    75分 ダニーロ
    77分 ペドロ・ジュニオール[1]
    85分 藤本主税[2]
    87分 本山雅志


  • 2008年4月20日22時05分

    J1第07節試合結果
    浦和レッズ 0 (0-0/0-0) 0 大宮アルディージャ

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.江角浩司
    DF: 19.村山祐介、3.レアンドロ、5.冨田大介、4.波戸康広
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、15.斉藤雅人、23.金澤慎
    FW: 10.デニス・マルケス、9.吉原宏太
    交代(大宮のみ)
    62分 9.吉原宏太→13.ペドロ・ジュニオール
    87分 15.斉藤雅人→6.片岡洋介
    89分 10.デニス・マルケス→14.森田浩史
    警告
    35分 冨田大介[1]
    54分 デニス・マルケス[1]
    69分 阿部勇樹
    78分 永井雄一郎


  • 2008年4月16日23時22分

    ナビスコ第3節試合結果
    横浜Fマリノス 4 (3-0/1-0) 0 大宮アルディージャ

    得点
    03分 オウンゴール
    16分 ロニー
    34分 坂田大輔
    52分 ロニー

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 1.荒谷弘樹
    DF: 22.田中輝和、26.丹羽大輝、19.村山祐介、西村卓朗
    MF: 23.金澤慎、6.片岡洋介、8.小林大悟、28.土岐田洸平
    FW: 13.ペドロ・ジュニオール、14.森田浩史
    交代(大宮のみ)
    45分 8.小林大悟→25.内田智也
    45分 14.森田浩史→32.小林慶行
    86分 13.ペドロ・ジュニオール→34.青木拓矢
    退場
    34分 西村卓朗
    警告
    07分 西村卓朗[1]
    32分 金澤慎[1]
    34分 西村卓朗[2]→[0]
    57分 小宮山尊信
    77分 田中輝和[1]

    ほぼサテライトメンバーでそろえた大宮とトップメンバーでそろえたマリノスの戦い。
    開始直後、相手のロングフィードを今日大宮の公式戦初出場の丹 羽がクリアしようとしたボールがループシュートの形になりそのままボールはゴールへ。16分には右サイドを破られると、最後はロニーに決められ2点差。さ らに、34分に卓朗が2回目の警告で退場になり、そのFKから坂田が頭で当てたボールが、またもやループシュートの形になり失点。攻撃では、いい形をつく るもの最後の場面で相手DFに守られ得点できず。前半はこのまま終了。
    後半に入り、大宮もメンバーを換えて流れを換えようとするも、52分に荒谷と丹羽との意気が合わず追加点を奪われる。その後は、良いプレーは単発的にあるものの、得点を奪うまでには至らない。
    最後は皆が足が止まりだした上に、途中出場の内田が相手との接触プレーで動けなくなる。相手も、流すプレーが多くなり、その後試合は動かずそのまま試合終了。
    ナビスコの予選が難しくなる1敗を喫した。


  • 2008年4月12日23時58分

    J1第06節試合結果
    ジェフユナイテッド千葉 2 (0-2/2-2) 4 大宮アルディージャ

    得点
    21分 デニス・マルケス[1]
    31分 デニス・マルケス[2]
    73分 坂本將貴
    86分 新居辰基
    88分 片岡洋介[1](←レアンドロ[1])
    89分 ペドロ・ジュニオール[2]

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.江角浩司
    DF: 19.村山祐介、3.レアンドロ、5.冨田大介、4.波戸康広
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、15.斉藤雅人、25.内田智也
    FW: 10.デニス・マルケス、9.吉原宏太
    交代(大宮のみ)
    60分 8.小林大悟→23.金澤慎
    76分 9.吉原宏太→6.片岡洋介
    86分 10.デニス・マルケス→13.ペドロ・ジュニオール
    警告
    41分 下村東美
    51分 ボスナー
    83分 フルゴビッチ


  • 2008年4月5日23時29分

    J1第05節試合結果
    大宮アルディージャ 2 (1-0/1-0) 0 大分トリニータ

    得点
    43分 斉藤雅人[1](←デニス・マルケス[1])
    74分 斉藤雅人[2]

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.江角浩司
    DF: 19.村山祐介、3.レアンドロ、5.冨田大介、4.波戸康広
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、15.斉藤雅人、25.内田智也
    FW: 10.デニス・マルケス、9.吉原宏太
    交代(大宮のみ)
    73分 25.内田智也→23.金澤慎
    79分 15.斉藤雅人→6.片岡洋介
    84分 32.小林慶行→28.土岐田洸平
    警告
    39分 小林亮
    59分 高松大樹
    56分 ホベルト
    63分 小林慶行[1]

    連戦のせいか両チームとも若干プレーの切れが鈍く、ややまったりムードが漂う。ロングボールを中心に攻めてくる大分に手は焼く物の決定的な仕事はさせない。43分、相手のフィードをカットした大悟がデニスにパス、デニスがつめられ中に折り返すと、斉藤がダイレクトで距離のあるシュートを放つとボールはカーブを描きながらゴール左隅に吸い込まれる。これで前の試合に続き先制。
    後半に入ると、更に相手の運動量がおちてきたのもあり、大宮のプレスが効くようになりさらに大宮ペースとなる。ただ、52分には相手CKからピンチを招くが、慶行が体を張ってゴールを守り、得点をゆるさない。途中額を切った内田に代わり金澤が入ると、直後のスローインからデニスが左サイドを突破、クロスは一度は相手にはじかれるも、そのこぼれ球を金澤が強烈なシュート、ボールはポストに嫌われるも、そのこぼれ球をまたも斉藤がゴール左隅にコントロールし、追加点。斉藤はプロ入り初の複数得点。その後、FKからの混戦で、デニスが押し込もうとするも、バーに嫌われてしまう。それでも、相手の攻撃を最後まで防ぎきり、このまま試合終了。
    開幕戦以来の勝利を勝ち取った。


  • 2008年4月2日23時22分

    J1第04節試合結果
    大宮アルディージャ 1 (1-0/0-2) 2 名古屋グランパス

    得点
    26分 冨田大介[1](←小林慶行[1])
    56分 増川隆洋
    57分 マギヌン

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 21.江角浩司
    DF: 19.村山祐介、3.レアンドロ、5.冨田大介、4.波戸康広
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、6.片岡洋介、25.内田智也
    FW: 13.ペドロ・ジュニオール、28.土岐田洸平
    交代(大宮のみ)
    60分 28.土岐田洸平→23.金澤慎
    69分 8.小林大悟→10.デニス・マルケス
    82分 25.内田智也→9.吉原宏太
    警告
    59分 内田智也[2]
    63分 小林大悟[1]
    74分 吉村圭司

    立ち上がりは一進一退の攻防となる。その中でも徐々に名古屋に隙を突かれようになると、21分にはマギヌンにシュートを撃たれるも、江角が防ぎ、点を許さない。逆に大宮は26分、CKから慶行に当たってそれたボールを冨田が体をうまく使い左でボレーシュート、先制することに成功する。その後は、相手の決定的なシュートがことごとく江角のところへ行ったり枠を外したりとことなきをえる。大宮もセットプレーからレアンドロ・冨田がシュートをGKに届かない枠に飛ばすものの、相手DFに掻き出され得点にならない。結局前半は1点リードで折り返す。
    ところが後半11分、CKから頭で2回つながれ、最後は増川に押し込まれ同点となると、そのショックから立ち直る前にカウンターから、マギヌンに豪快にゴールに叩きこまれ一気に逆転されてしまう。その後は名古屋のペースが落ち、決定的チャンスをあたえるもフィニッシュの精度がなく、また体を張った守りで追加点を許さない。しかし、77分に途中から入ったデニス・マルケスが左足のシュートを撃つも、相手GKにはじかれる。その後も押し込む時間が続くも得点を奪えない。結局、最後は相手の時間稼ぎもありそのままタイムアップ。
    痛い敗戦となった。

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